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あら-う 意味

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  • 【荒鵜】
    気負い立っている鵜飼いの鵜。[季]夏。「―ども,この川波にばつと放せば/謡曲・鵜飼」

  • あら・う    アラフ [0] 【洗う】 (動ワ五[ハ四])(1)水でよごれを落とす。きれいにする。「手を―・う」「着物を―・う」「心が―・われる思いがする」(2)犯罪・秘密などを明らかにするため調べる。「交友関係を―・う」(3)波が岸に寄せては返す。「岸べを―・う波」(上代からの語)[可能] あらえる[慣用] 足を―・赤貧―が如し・血で血を―・流れに耳を―
  • あらが・う    アラガフ [3] 【抗う・争う・諍う】 (動ワ五[ハ四])(1)さからう。抵抗する。「権力に―・う」(2)相手の言うことを否定して言い争う。「わがため面目あるやうに言はれぬるそらごとは,人いたく―・はず/徒然 73」[可能] あらがえる
  • あらそ・う    アラソフ [3] 【争う】 (動ワ五[ハ四])(1)ある目標を目指して,相手より先んじようとしたり,自分が手に入れようとしたりする。競争する。「優勝を―・う」「先を―・って宝くじを買う」(2)自分の主張を通そうとしてゆずらない。「法廷で―・う」「遺産をめぐって兄弟で―・う」(3)抵抗する。否定する。多く打ち消しの形で用いる。「年は―・われない」「白露に―・ふ萩の明日咲かむ見む/万葉 2102」
  • いい-あらそ・う    イヒアラソフ [5] 【言(い)争う】 (動ワ五[ハ四])口げんかする。口論する。「友人と些細(ササイ)なことで―・う」
  • あら    【荒】 姓氏の一。 ; 【荒】 名詞に付く。 (1)乱暴である,勢いが激しい,などの意を表す。 「―海」「―武者」「―稽古」「―かせぎ」 (2)荒れはてている意を表す。 「―野」 ; スズキ目の海魚。全長1メートルに達する。体形はスズキに似て,やや長く側扁し,口はとがって大きい。背は灰褐色で腹は白色。幼魚には口から尾に至る灰褐色の縦帯がある。冬が旬で美味。北海道以南からフィリピンまでのやや深
  •     (1)五十音図ア行第三段の仮名。五十音図ワ行第三段の仮名としても重出。後舌の狭閉母音。 (2)平仮名「う」は「宇」の草体。片仮名「ウ」は「宇」の冠。 ; 【兎】 「うさぎ」の古い言い方。 →うの毛 ; 【ウ】 〔ウラ(裏)の略〕 和装本・唐本などで,その丁の裏の面であることを表す符号。「三ウ(三丁の裏)」のように普通,片仮名で書く。 ⇔オ ; 【鵜】 ペリカン目ウ科の鳥の総称。中・大形の黒色の
  • あら-あら    【荒荒】 (副)荒々しいさま。乱暴なさま。「彼の者をば―と申しておつ返してさうらふ/謡曲・春栄」
  • う・う    【飢う・餓う・饑う】 (動ワ下二)うえる
  • あらあら    【荒荒】 荒々しいさま。乱暴なさま。 「彼の者をば―と申しておつ返してさうらふ/謡曲・春栄」 ; 驚いたりあきれたりした時などに発する語。主に女性が用いる。 「―,坊や,何してるの」 ; 【粗粗】 (1)詳しくはないが,一通り。ざっと。だいたい。 「事情も―のみこめました」 (2)まばらなさま。きめがあらいさま。 「木が―と生えている」
  • あらあらし    【粗粗し】 粗雑でおおざっぱである。粗末である。 「(邸ハ)新しう清げに造りたれど,さすがに―・しくて/源氏(浮舟)」
  • あらあら・し    【粗粗し】 (形シク)粗雑でおおざっぱである。粗末である。「(邸ハ)新しう清げに造りたれど,さすがに―・しくて/源氏(浮舟)」
  • ああら    「あら」を強めた語。驚いたり感動したときなどに発する語。 「―不思議」「―おなつかしや」
  • あら∘ず    【非ず】 (連語)(1)そうではない。違う。「こぞの夏鳴きふるしてしほととぎすそれか―∘ぬか声の変はらぬ/古今(夏)」(2)(感動詞的に用いて)相手の言葉を強く打ち消す語。いえ,とんでもない。いいえ。「あれはたそ顕証(ケソウ)にといへば,―∘ず,家のあるじと定め申すべきことの侍るなり/枕草子 8」[慣用] 数にも―・然(サ)に―・無きにしも―・吾(ワレ)にも―
  • あら∘まし    (連語)(動詞「あり」に推量の助動詞「まし」の付いたもの)(1)客観的に多くは事実に反することを仮想したり,不明の事実を推量したり,話し手の意志,希望などを表明する。…であろう。…でありたい。「梓弓引きてゆるさず―∘ませば/万葉 2505」「かくばかり恋しくあらばまそ鏡見ぬ日時なく―∘ましものを/万葉 4221」(2)予想したり期待したりする意を表す。ありたいと思う。「おのづから逢ふ夜あらばの
  • あら∘れる    【有られる】 (連語)(「れる」は尊敬の助動詞。「いらっしゃる」より少し改まった言い方)「ある」「いる」の尊敬語。「お子さまが二人―∘れる」「生物学者で―∘れる」