あら-じょたい 意味
読み方:
意味
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- [3]
【新所帯】
結婚して新たに構えた所帯。しん所帯。あらぜたい。
- あらじょたい 【新所帯】 結婚して新たに構えた所帯。しん所帯。あらぜたい。
- おお-じょたい オホ― [3] 【大所帯・大世帯】 一軒の家に家族や同居人などが大勢いること。また,その暮らし向き。組織などで人数が多いことにもいう。「―を切り回す」
- しん-じょたい [3] 【新所帯・新世帯】 新しくもった所帯。多く,新婚の家庭をいう。あらじょたい。
- じじょたい 【自叙体】 小説などで,作中の人物が自ら話す形式で書かれたもの。
- じょたい 【女体】 女性の体。にょたい。 ; 【除隊】 兵役を解かれること。 ⇔入隊 「満期で―する」
- やせ-じょたい [3] 【痩せ所帯】 貧しい所帯。貧乏所帯。
- おおじょたい 【大所帯・大世帯】 一軒の家に家族や同居人などが大勢いること。また,その暮らし向き。組織などで人数が多いことにもいう。 「―を切り回す」
- おとこ-じょたい ヲト― [4] 【男所帯・男世帯】 男ばかりで女のいない所帯。 女所帯
- おんな-じょたい ヲンナ― [4] 【女所帯・女世帯】 女ばかりで男のいない所帯。 男所帯
- しんじょたい 【新所帯・新世帯】 新しくもった所帯。多く,新婚の家庭をいう。あらじょたい。
- やせじょたい 【痩せ所帯】 貧しい所帯。貧乏所帯。
- おとこじょたい 【男所帯・男世帯】 男ばかりで女のいない所帯。 ⇔女所帯
- おんなじょたい 【女所帯・女世帯】 女ばかりで男のいない所帯。 ⇔男所帯
- もちあいじょたい 【持(ち)合い世帯】 (1)何人かの人または何家族かが共同して営む世帯。 (2)夫婦が,各自の収入を持ち寄って営む世帯。共稼ぎ。共働き。
- もちあい-じょたい ―アヒ― [5] 【持(ち)合い世帯】 (1) 何人かの人または何家族かが共同して営む世帯。 (2) 夫婦が,各自の収入を持ち寄って営む世帯。共稼ぎ。共働き。