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あら-ぜたい 意味

読み方:

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  • [3] 
    【新世帯】

    「あらじょたい」に同じ。

  • あらぜたい    【新世帯】 「あらじょたい」に同じ。
  • かぜたいふう    【風台風】 雨よりは風による被害の大きい台風。 →雨台風
  • あら-じょたい    [3] 【新所帯】結婚して新たに構えた所帯。しん所帯。あらぜたい。
  • あらじょたい    【新所帯】 結婚して新たに構えた所帯。しん所帯。あらぜたい。
  • あぜたけ    【綜竹】 綜に用いる竹。 →綾竹(アヤダケ)(1)
  • かぜたちぬ    【風立ちぬ】 〔題名はバレリーの詩「海辺の墓地」の「風立ちぬいざ生きめやも」による〕 小説。堀辰雄作。1938年刊。婚約者節子との愛とその死を通して,生の意味を探る。
  • 藁を混ぜた    藁入りの
  • あらしのたいよう    【嵐の大洋】 月面の海につけられた地名の一。月面の「海」という平坦な地形のうち,最も広大なので特に「大洋」と名づけられた。
  • あらし-の-たいよう    ―タイヤウ 【嵐の大洋】月面の海につけられた地名の一。月面の「海」という平坦な地形のうち,最も広大なので特に「大洋」と名づけられた。
  • あら    【荒】 姓氏の一。 ; 【荒】 名詞に付く。 (1)乱暴である,勢いが激しい,などの意を表す。 「―海」「―武者」「―稽古」「―かせぎ」 (2)荒れはてている意を表す。 「―野」 ; スズキ目の海魚。全長1メートルに達する。体形はスズキに似て,やや長く側扁し,口はとがって大きい。背は灰褐色で腹は白色。幼魚には口から尾に至る灰褐色の縦帯がある。冬が旬で美味。北海道以南からフィリピンまでのやや深
  • チャンを混ぜた脂    脂
  • あら-あら    【荒荒】 (副)荒々しいさま。乱暴なさま。「彼の者をば―と申しておつ返してさうらふ/謡曲・春栄」
  • 海水と淡水を混ぜた物    ウニ
  • あらあら    【荒荒】 荒々しいさま。乱暴なさま。 「彼の者をば―と申しておつ返してさうらふ/謡曲・春栄」 ; 驚いたりあきれたりした時などに発する語。主に女性が用いる。 「―,坊や,何してるの」 ; 【粗粗】 (1)詳しくはないが,一通り。ざっと。だいたい。 「事情も―のみこめました」 (2)まばらなさま。きめがあらいさま。 「木が―と生えている」
  • あらあらし    【粗粗し】 粗雑でおおざっぱである。粗末である。 「(邸ハ)新しう清げに造りたれど,さすがに―・しくて/源氏(浮舟)」