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あるず 意味

読み方:
"あるず"の例文

意味モバイル版携帯版

  • 【有る図】
    よくあること。よく起こること。また,そのさま。
    「御身のため悪(ア)ししといふも―なやつと/黄表紙・啌多雁取帳」

  • るずう    【流通】 〔「るつう」とも〕 (1)仏法が伝わり広まること。 (2)物事に精通していること。
  • ずるずる    〔古くは「づるづる」とも表記〕 ※一※ ① (副) (1)物が引きずられたり,滑り落ちたりするさま。持ちこたえられなくて崩れるさま。 「帯を―(と)引きずる」「―(と)後退して土俵を割る」 (2)汁などを音を立てて吸いこむさま。また,その音を表す語。 「洟(ハナ)を―(と)すする」 (3)しまりのないさま。けじめやきまりをつけないで,好ましくない状態が続くさま。 「―(と)居続け
  • まるずきん    【丸頭巾】 縁を縫い縮めて丸く作った頭巾。僧・老人などがかぶった。炮烙頭巾。大黒(ダイコク)頭巾。
  • るずうぶん    【流通分】 〔仏〕 経典解釈上で,経典の最後の部分。その教えを後世に伝える方法などを記した部分。 →科文(カモン)
  • るずう-ぶん    ―ヅウ― [2] 【流通分】 (仏) 経典解釈上で,経典の最後の部分。その教えを後世に伝える方法などを記した部分。 科文
  • わるずい    【悪推】 「悪推量(ワルズイリヨウ)」の略。 「―も程があらあ/人情本・梅児誉美 3」
  • わるずれ    【悪擦れ】 世間ずれしていて悪賢いこと。 「―していない純な人」
  • ずるずるする    ぶらつく; 低徊する; 彳む; 愚図付く; 低回する; ぐず付く; 佇む
  • ある    【生る】 神聖なものが出現する。生まれる。 「然して―・れ坐しし御子の名は日子八井命/古事記(中)」 ; 【荒る】 ⇒あれる ; 【或る】 〔動詞「あり」の連体形からできた語〕 事物・人・時・場所などを漠然とさしていう語。また,それらをはっきりさせずにいう時にも用いる。 「―所におじいさんがいました」「―日」「―時」「―未知の物質」 ; 【散る・離る】 (1)散り
  • ずるずるべったり    ※一※ (形動) けじめをつけないで,その状態が続くさま。 「―の関係」「それから―に一緒に住んで夫婦になった」 ※二※ (副) {※一※}に同じ。 「―(と)居すわる」
  • ずるずる-べったり     [5] ■一■ (形動) けじめをつけないで,その状態が続くさま。「―の関係」「それから―に一緒に住んで夫婦になった」 ■二■ (副) {■一■}に同じ。「―(と)居すわる」
  • わるずいりょう    【悪推量】 悪い方に推量すること。悪く気をまわすこと。悪推(ワルズイ)。
  • あるが    【有賀】 姓氏の一。
  • あるき    【歩き】 (1)歩くこと。徒歩。 (2)江戸時代,村・町で書状の伝達,触れ歩きなどをつとめた者。小使。定使(ジヨウヅカイ)。 「村中をかけ廻る―が/浄瑠璃・ひらかな盛衰記」
  • あるく    【歩く】 (1)人や動物が普通の足どりで,体を前方に移動させる。歩行する。あゆむ。 「駅まで―・く」 (2)徒歩や乗り物で行く。 「世界の各地を―・く」 (3)経過する。進む。生きる。 「まじめに人生を―・く」 (4)野球で,打者が四死球などで一塁に行く。 (5)(多く,他の動詞の下に付けて)…してまわる。 「製品を売り―・く」「孫の自慢をして―・く」 〔上代,歩行の意味で

例文

  • あるずがいど曰く「精悍な顔つき」。
  • あるずがいど:カバーはとんかつ。
  • ^ お笑いコンビであるずんのやすをもじった呼び方。
  • ただし、かわいさは最低ランク(『があるずがいど』より)。
  • 『があるずがいど』によれば優勝はすずで、以下りん、はなの順。
  • 見た目からは性別がわからないが、があるずがいどによると女の子らしい。
  • なお、『があるずがいど』では、この時の状態を「でんでんてるてるごっち一二三式村正」と記述している。
  • 『があるずがいど』収録の番外編では、行人が漂着する前夜に現れ、寝入ってしまったすずに自身の花嫁衣裳を着せ掛けた。
  • また、カラーイラストを使用したポストカードブック、霧海正悟による小説版、各種設定や原作者インタビュー等が収録されたパーフェクトガイドブックやがあるずがいどがそれぞれ刊行されている。
  • パーフェクトガイドブックには、特選コミック劇場として、「描き下ろしおまけ漫画」と、番外編「できちゃって」、があるずがいどには、描き下ろしの番外編「流されてくる前夜だって」を収録している。
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