あわせ-じょうゆ 意味
読み方:
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- アハセジヤウ― [4]
【合(わ)せ醤油】
かつお節の出し汁をまぜ合わせた醤油。天ぷらなどのつけ汁に用いる。
- あわせじょうゆ 【合(わ)せ醤油】 かつお節の出し汁をまぜ合わせた醤油。天ぷらなどのつけ汁に用いる。
- うお-じょうゆ ウヲジヤウユ [3] 【魚醤油】 魚醤
- かき-じょうゆ ―ジヤウユ [3] 【牡蠣醤油】 カキの煮汁に食塩を加え,さらに煮つめてから貯蔵してならした調味料。
- かけ-じょうゆ ―ジヤウユ [3] 【掛け醤油】 湯だきにした食品にかける合わせ醤油,または割り醤油。
- きじょうゆ 【生醤油】 (1)水で割ったり煮たてたりせず,また他の調味料を加えたりしていない醤油。 (2)もろみから絞り出したままで熱処理などをしてない醤油。
- きょうゆ-じょ ケウ― [0] [4] 【教諭所】 江戸中期以降におこった庶民の教育機関。藩や民間で設立した郷学(ゴウガク)が兼ねることが多かった。
- き-じょうゆ ―ジヤウユ [2] 【生醤油】 (1) 水で割ったり煮たてたりせず,また他の調味料を加えたりしていない醤油。 (2) もろみから絞り出したままで熱処理などをしてない醤油。
- くず-じょうゆ ―ジヤウユ [3] 【葛醤油】 葛粉をといて醤油・酒などを加え,煮立てたとろみのある汁。
- けじょうゆ 【化城喩】 〔仏〕 法華七喩の一。「法華経(化城喩品)」による。旅行者が最終の目的地があまりに遠いので途中で旅を放棄しないように,中間に神通力による城を造り,そこでいったん休んだうえで旅を続けさせるという話。小乗仏教の悟りが,大乗の真の悟りに至るための方便にすぎないことをたとえる。
- じょうゆ 【上諭】 君主が臣下に告げてさとす文書。旧憲法下で,法律・条約などを公布する際,天皇の裁可があったことを示すために冒頭に付した語。
- じょうゆう 【城邑】 城壁に囲まれた町。みやこ。都会。まち。
- じょ-きょうゆ ―ケウユ [2] 【助教諭】 小・中・高校で,免許資格上,教諭の資格をみたさない教員。
- つけ-じょうゆ ―ジヤウユ [3] 【付け醤油】 刺し身など,醤油をつけて食べる料理で小皿に入れて出される醤油。
- とさ-じょうゆ ―ジヤウユ [3] 【土佐醤油】 鰹節(カツオブシ)の出し汁を入れた醤油。刺身などに用いる。
- わり-じょうゆ ―ジヤウユ [3] 【割り醤油】 出し割りにした醤油。