あわもりしょうま 意味
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- 【泡盛升麻】
ユキノシタ科の多年草。中部以西の谷間に自生。高さ約50センチメートル。小葉は披針形でかたく,光沢がある。初夏,白い五弁の小花を泡を盛るように多数開く。アワモリソウ。
- あわもり-しょうま [5] 【泡盛升麻】 ユキノシタ科の多年草。中部以西の谷間に自生。高さ約50センチメートル。小葉は披針形でかたく,光沢がある。初夏,白い五弁の小花を泡を盛るように多数開く。アワモリソウ。
- あわもり 【泡盛】 沖縄産の焼酎(シヨウチユウ)。米(多くタイ・ミャンマー産の米)を発酵させ蒸留して造る。アルコール含有量40~50パーセント。﹝季﹞夏。
- みつもりしょ 【見積書】 経費などの見積もりを記した書類。
- あわもち 【粟餅】 蒸した糯粟(モチアワ)をついた餅。
- いそ-あわもち ―アハモチ [4] 【磯粟餅】 腹足綱の軟体動物。体長5センチメートル前後。体は長楕円形で灰色を帯び,多数の小突起があり,後方に樹枝状突起がある。頭にある一対の触角の先端に目がある。雌雄同体。成長に伴って脱皮する。潮間帯の岩礁にすみ,海藻を食べる。本州中部以南に分布。
- えりしょう 【襟章】 洋服の襟につけて,職階や所属・学部・学年などを表す徽章(キシヨウ)。
- こりしょう 【凝り性】 物事に熱中する性質。また,物事をいい加減にすませることができず,徹底的にするさま。 「大変―な質(タチ)で」
- ごりしょう 【御利生】 神仏から受ける恩恵。
- ご-りしょう ―リシヤウ [2] 【御利生】 神仏から受ける恩恵。
- りしょう 【利生】 〔仏〕 仏神が人々を救済し,悟りに導くこと。祈念などに応じて,利益(リヤク)を与えること。また,その利益。仏の恵み。 ; 【離床】 寝床を離れること。起床。
- りしょう-とう ―シヤウタフ [0] 【利生塔】 安国寺{ (1) }に建てた舎利(シヤリ)塔。
- うわもり 【上盛り】 〔さらに盛り添える意から〕 最高のもの。 「かの鼠(ネズミ)と申すは外道の―なるべし/御伽草子・猫」
- てんじょうまもり 【天井守】 植物ヤツブサの別名。
- あわ-もり [2] [0] 【泡盛】 沖縄産の焼酎(シヨウチユウ)。米(多くタイ・ミャンマー産の米)を発酵させ蒸留して造る。アルコール含有量40~50パーセント。 [季] 夏。
- うまれ-しょう ―シヤウ [0] [3] 【生(ま)れ性】 (「うまれじょう」とも) 生まれながらにしてもっている性質。生まれつき。「とかく男に縁のない―かとばかりにて/浄瑠璃・宵庚申(中)」