あんきょ-はいすい 意味
読み方:
意味
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【暗渠排水】
暗渠を作り,地中の余分な水分を排水すること。農耕地の改良などに行う。
- あんきょはいすい 【暗渠排水】 暗渠を作り,地中の余分な水分を排水すること。農耕地の改良などに行う。
- おん-はいすい ヲン― [3] 【温排水】 原子力や火力の発電所,製鉄工場や化学工場などの産業施設の冷却水として用いられ,温かいまま海などに大量に排水される温水。
- はいすい 【背水】 (1)川や湖などを背にすること。 「韓信が嚢砂(ノウシヤ),―の謀りごと/太平記 19」 (2)バック-ウオーターに同じ。 ; 【配水】 水道などの水を配給すること。
- はいすいき 【排水器】 排水に用いる器械。排水ポンプなど。
- はいすいろ 【排水路】 雨水・汚水などの排水のために設けた水路。
- はいすい-かん ―クワン [0] 【配水管】 上水を供給するための管。
- はいすい-き [3] 【排水器】 排水に用いる器械。排水ポンプなど。
- はいすい-けん [3] 【排水権】 自然に流れてくる水を隣地に排出することができる権利。民法上,認められている。
- はいすい-こう ―カウ [0] [3] 【排水坑】 鉱山やトンネルで,湧出した水などを坑外に送り出す坑道。
- はいすい-ろ [3] 【排水路】 雨水・汚水などの排水のために設けた水路。
- おんはいすい 【温排水】 原子力や火力の発電所,製鉄工場や化学工場などの産業施設の冷却水として用いられ,温かいまま海などに大量に排水される温水。
- かてい-はいすい [4] 【家庭排水】 炊事・洗濯・風呂に使った水など,一般家庭から出るすべての排水の総称。
- きゅう-はいすい キフ― [3] 【給排水】 (名)スル 給水と排水。
- はいすいかん 【配水管】 上水を供給するための管。
- はいすいけん 【排水権】 自然に流れてくる水を隣地に排出することができる権利。民法上,認められている。