あんし-しょく 意味
読み方:
意味携帯版
- [3]
【暗紫色】
黒みを帯びた紫色。
- あんしょく 【暗色】 暗い感じの色。 ⇔明色
- あんししょく 【暗紫色】 黒みを帯びた紫色。
- あんしゃ-しょく [3] 【暗赭色】 黒みがかった赤土色。
- あんしゃしょく 【暗赭色】 黒みがかった赤土色。
- こうあんしょく 【公安職】 一般職公務員のうち,警察官・皇宮警察官・入国警備官および検察庁・公安調査庁・海上保安庁・刑務所・少年院に勤務する職員のこと。
- あんしょ 【暗所】 暗い所。また,人目につかない所。 「―に保管のこと」
- あんしょう 【暗証】 (1)当人であることを証明するため,あらかじめ届け出ておいた秘密の文字や数字。解錠や預金を引き出す場合などに用いる。 「―番号」 (2)〔仏〕 教理などの研究をないがしろにして,座禅などの瞑想(メイソウ)的修行に没頭すること。 ; 【暗礁】 水面下に隠れていて見えない岩。 ――に乗り上・げる 思わぬ障害にぶつかり,事がうまく進行しなくなる。 「交渉が―・げる」
- あん-しょく [0] 【暗色】 暗い感じの色。 明色
- しょくあん 【職安】 「職業安定所」の略。
- しょく-あん [0] 【職安】 「職業安定所」の略。
- てつどうこうあんしょくいん 【鉄道公安職員】 旧国鉄の輸送に直接必要な鉄道施設において公安維持にあたった国鉄職員。特別司法警察職員の資格を有し,国鉄の列車や停車場での犯罪ならびに運輸業務に対する犯罪について捜査を行なった。1987年(昭和62),これにかわって各都道府県に鉄道警察隊が設置された。鉄道公安官。
- てつどう-こうあんしょくいん ―ダウ―シヨクヰン [10] 【鉄道公安職員】 旧国鉄の輸送に直接必要な鉄道施設において公安維持にあたった国鉄職員。特別司法警察職員の資格を有し,国鉄の列車や停車場での犯罪ならびに運輸業務に対する犯罪について捜査を行なった。1987年(昭和62),これにかわって各都道府県に鉄道警察隊が設置された。鉄道公安官。
- けんあんしょ 【検案書】 医師の診療を受けずに死んだ者の死体を検査し,死亡を確認する医師の証明書。
- れいあんしょ 【冷暗所】 温度が低く,直射日光が当たらない場所。 「―に貯蔵のこと」
- あんこう-しょく [3] 【暗紅色】 黒みがかった紅色。