あんそうおん 意味
- 【暗騒音】
対象としている音以外の騒音。テレビを楽しんでいるときの話し声など。
- あん-そうおん ―サウオン [3] 【暗騒音】 対象としている音以外の騒音。テレビを楽しんでいるときの話し声など。
- こうおんそう 【恒温槽】 サーモスタットなどを用い,内部の温度を自動的に一定に保つようにした装置。恒温器。
- とうおんそう 【等温層】 気温が高さによって変化せず一定している大気層。成層圏の下部はほぼ等温層を形成することが多い。
- きんりんそうおん 【近隣騒音】 カラオケ・ピアノ・エアコンなどの音,飼い犬の鳴き声など,騒音源が近隣にあって,付近の住民の生活環境をそこなう騒音。
- どうおんそうつう 【同音相通】 ⇒五音相通(ゴインソウツウ)
- ぼうおんそうち 【防音装置】 外部からの騒音を遮断したり,内部の音を外にもらさぬようにしたりするための装置。
- こうおん-そう ―ヲンサウ [3] 【恒温槽】 サーモスタットなどを用い,内部の温度を自動的に一定に保つようにした装置。恒温器。
- そうおん 【宋音】 宋から元初の頃までに日本に伝来した漢字音。「行」を「アン」,「鈴」を「リン」と読む類。一般には,唐音(トウオン)と呼ばれる。 ; 【相恩】 代々恩を受けていること。 「重代(ジユウダイ)―の主君にも見換へん者/滝口入道(樗牛)」 ; 【噪音】 (1)「非楽音(ヒガクオン)」に同じ。 (2)うるさい音。騒音。
- そうおん-けい サウ― [0] 【騒音計】 騒音の大きさを測るための計器。音の周波数に対する感度の違いを,人間の聴覚と同じになるように補正した値で表す。単位はホンまたはデシベルを用いる。
- とうおん-そう ―ヲン― [3] 【等温層】 気温が高さによって変化せず一定している大気層。成層圏の下部はほぼ等温層を形成することが多い。
- しゅうおん-あん シウオン― 【酬恩庵】 京都府田辺町にある臨済宗大徳寺派の寺。南浦紹明(ナンポシヨウミヨウ)が創建した妙勝寺を康正年間(1455-1457)に一休宗純が再興して寺名を改称。一休の墓と木像・画像がある。廟前庭園は室町時代の作。通称,一休寺。薪(タキギ)寺。しゅうおんなん。
- ぶんそうおう 【分相応】 その人の能力や地位にふさわしい・こと(さま)。 「―の収入を得る」「―な扱い」「―に暮らす」
- そうおんけい 【騒音計】 騒音の大きさを測るための計器。音の周波数に対する感度の違いを,人間の聴覚と同じになるように補正した値で表す。単位はホンまたはデシベルを用いる。
- とうそうおん 【唐宋音】 ⇒唐音(トウオン)(1)
- ぼうおん-そうち バウ―サウ― [5] 【防音装置】 外部からの騒音を遮断したり,内部の音を外にもらさぬようにしたりするための装置。