あんちゅう-ひやく 意味
読み方:
意味
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- [0][5]
【暗中飛躍】
人に知られぬようにひそかに策動すること。暗躍。
- あんちゅうひやく 【暗中飛躍】 人に知られぬようにひそかに策動すること。暗躍。
- あんちゅう 【暗中】 暗がりの中。
- りあんちゅう 【李安忠】 中国,北宋末・南宋初の画家。勾勒(コウロク)法による花鳥画を得意とした。代表作「鶉図」。生没年未詳。
- り-あんちゅう 【李安忠】 中国,北宋末・南宋初の画家。勾勒(コウロク)法による花鳥画を得意とした。代表作「鶉図」。生没年未詳。
- あんちゅうもさく 【暗中模索】 (1)暗闇(クラヤミ)の中で,手探りして探すこと。 (2)手がかりがないまま,いろいろやってみること。 「新しい研究分野で―する」
- あんちゅう-もさく [0] [5] 【暗中模索】 (名)スル (1) 暗闇(クラヤミ)の中で,手探りして探すこと。 (2) 手がかりがないまま,いろいろやってみること。「新しい研究分野で―する」
- ひやし-ちゅうか ―クワ [4] 【冷(や)し中華】 ゆでた中華そばを冷やして皿に盛り,種々の具をのせ,酸味のきいたスープをかけた食べ物。冷やしそば。
- しんちゅうじょうやく 【辛丑条約】 ⇒北京議定書(ペキンギテイシヨ)
- しんちゅう-じょうやく シンチウデウヤク 【辛丑条約】 北京議定書
- ひやしちゅうか 【冷(や)し中華】 ゆでた中華そばを冷やして皿に盛り,種々の具をのせ,酸味のきいたスープをかけた食べ物。冷やしそば。
- ひやく 【冷やく】 ⇒ひやける ; 【非役】 役目をやめていること。また,役目をやめさせられること。 ; 【飛躍】 (1)飛び上がること。跳躍。 (2)大きく進歩すること。発展すること。 「一大―を遂げる」 (3)論理や考え方などが,順を追わないで飛び越して進むこと。 「話が―しすぎる」 ; 【秘薬】 作り方を他人に知らせない秘密の薬。また,不思議なききめのある薬。
- いんちゅう 【院中】 〔古くは「いんぢゅう」〕 上皇または法皇の御所の中。また,御所。 「此程―の人々の兵具をととのへ/平家 2」 ; 【印鈕】 印鑑のつまみ。
- うんちゅう 【雲中】 雲の中。
- えんちゅう 【円柱】 (1)まるい柱。 (2)一つの円のすべての点から円の平面外の直線(母線)に平行に引いた直線によってつくられた曲面(円柱面)と,この曲面を切る互いに平行な二平面に囲まれた立体。母線が底面と垂直なものを直円柱という。円筒。円壔(エントウ)。 (3)腎疾患のとき,尿中に出現する病的な沈渣物。尿円柱。 ; 【炎昼】 真夏の暑い昼下がり。﹝季﹞夏。
- おんちゅう 【御中】 郵便物で,会社・団体など個人名以外のあて名の下に添える語。 「○○株式会社人事課―」