あんていきょうこう 意味
- 【安定恐慌】
インフレーションを収束させ,通貨価値を安定させるのに伴い生ずる経済的恐慌状態。
- あんてい-きょうこう ―クワウ [5] 【安定恐慌】 インフレーションを収束させ,通貨価値を安定させるのに伴い生ずる経済的恐慌状態。
- あんていき 【安定器】 器機の動作を安定にするための装置。特に,蛍光灯などで,安定した放電を得るために用いるものをいう。
- こうきょうしょくぎょうあんていじょ ◎⒀ 【公共職業安定所】 職業紹介・職業指導,雇用保険の事務処理など,職業安定法の目的を達成するための業務を無料で行う機関。労働大臣が管轄。職安。職業安定所。
- こうきょう-しょくぎょうあんていじょ ―シヨクゲフ― [0] [13] 【公共職業安定所】 職業紹介・職業指導,雇用保険の事務処理など,職業安定法の目的を達成するための業務を無料で行う機関。労働大臣が管轄。職安。職業安定所。
- ふあんていきんこう 【不安定均衡】 経済で,均衡の状態にはあるが,何らかの理由でそれが崩れたとき,元の均衡に戻る復元力はなく,発散してしまう場合をいう。
- かへいきょうこう 【貨幣恐慌】 信用恐慌や銀行恐慌によって商業手形や銀行手形が信用を失い,現金通貨や金貨幣への需要が爆発的に拡大する恐慌状態。
- せかいきょうこう 【世界恐慌】 世界的な規模の経済恐慌。1857年の恐慌がその最初であり,1929年に始まる大恐慌は最も大規模かつ深刻なものであった。
- だいきょうこう 【大恐慌】 1929年(昭和4)のニューヨーク株式市場大暴落に端を発し33年まで続いて,ソ連を除く世界全体を巻き込んだ恐慌。
- きょうこうきてい 【強行規定】 ⇒強行法規
- きょうこう-きてい キヤウカウ― [5] 【強行規定】 強行法規
- けんていきょうかしょ 【検定教科書】 文部省の教科書検定に合格した教科書。
- こうてい-ないきょう クワウ―キヤウ 【黄帝内経】 (「内経」は「ないけい」「だいけい」とも) 中国の最も古い医書。内経とも。秦漢時代の成立という。「素問」「霊枢」の二部から成り,黄帝と名医との問答の形で古代中国の医術と身体観を記す。鍼灸医学の古典。
- ていきょう 【帝京】 天子のいる都。帝都。 ; 【提供】 自分の持っている物をほかの人の役に立てるよう差し出すこと。 「資料を―する」
- ふあんてい-きんこう ―カウ [6] 【不安定均衡】 経済で,均衡の状態にはあるが,何らかの理由でそれが崩れたとき,元の均衡に戻る復元力はなく,発散してしまう場合をいう。
- けいざいきょうこう 【経済恐慌】 ⇒恐慌(キヨウコウ)(1)