あんはつが-しゅし 意味
読み方:
意味携帯版
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【暗発芽種子】
光によって発芽が抑制される種子。カボチャ・ケイトウなどの種子。
- あんはつがしゅし 【暗発芽種子】 光によって発芽が抑制される種子。カボチャ・ケイトウなどの種子。
- こくみんはつあん 【国民発案】 ⇒イニシアチブ
- せんはつめい-しゅぎ [7] 【先発明主義】 特許手続きなどで,最初に発明した者に特許が与えられるという考え方,およびその制度。 先願主義
- はつが 【発駕】 駕籠(カゴ)で出発すること。また貴人の出発。 ; 【発芽】 植物の芽・花粉・種子または胞子が生長・発生を開始すること。 「種が―する」 ; 【発蛾】 カイコがガとなって繭(マユ)を出ること。
- せんはつめいしゅぎ 【先発明主義】 特許手続きなどで,最初に発明した者に特許が与えられるという考え方,およびその制度。 →先願主義
- しゅし 【朱子】 朱熹(シユキ)の尊称。 ; 【手指】 手の指。 ; 【主旨】 言おうとしていることの中で,最も中心となる事柄。 「判決理由の―」 ; 【朱四】 「重四(ジユウシ)」に同じ。
- はつ-あん [0] 【発案】 (名)スル (1) 考え出すこと。計画などを最初に言い出すこと。「父の―で旅行に出かける」 (2) 議案を作成して出すこと。発議。
- はつがい 【初買い】 一月二日,新年になって最初の買い物をすること。 ⇔初売り ﹝季﹞新年。
- はつがお 【初顔】 (1)「初顔合わせ{(2)}」に同じ。 (2)会合などに初めて参加した人。
- はつがしら 【発頭】 漢字の頭(カシラ)の一。「発」「登」などの「癶」の部分。
- はつがすみ 【初霞】 初春の頃に立つ霞。﹝季﹞新年。
- はつがつお 【初鰹・初松魚】 初夏の走りのカツオ。近世,ことに江戸で珍重された。﹝季﹞夏。《目には青葉山ほととぎす―/素堂》
- はつがま 【初釜】 茶の湯で,新年に初めて釜をかけること。また,新年初の茶会,あるいは稽古始め。﹝季﹞新年。
- はつがらす 【初烏・初鴉】 元日,ことに早朝に鳴く,または見る烏。﹝季﹞新年。《ばらに飛んで向うへ―/高野素十》
- はつがん 【発癌】 癌性の組織が発生すること。