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あんぽつ 意味

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  • 江戸時代の町駕籠(カゴ)の一種。前後に小窓があり,左右に畳表の垂れがかけてあった。あんぽつ駕籠。

  • あんぽ    【安保】 (1)「日米安全保障条約」の略。 (2)「安保闘争(トウソウ)」の略。
  • ぽつ    小さな点。ぽち。
  • たんぽつきこうさい    【担保付公債】 元利金支払いを保証するために物的な担保が設定されている公債。
  • たんぽつきしゃさい    【担保付社債】 不動産などの物的担保の付された社債。社債発行会社と信託契約を結んだ受託会社が,総社債権者のための担保権を取得する。
  • あんぽう    【罨法】 炎症や充血を除いたり痛みを軽くするために,水・湯や薬にひたした布などで,患部を冷やしたり温めたりする療法。 「冷―」
  • あんぽん    【安本】 ⇒経済安定本部(ケイザイアンテイホンブ)
  • あんぽん-たん     [3] 【安本丹】 愚か者。あほう。ばか。多く,人をののしっていう語。「この,―め」
  • おん-あんぽう    ヲンアンパフ [3] 【温罨法】 患部を温める治療法。温湿布などの湿性温罨法と湯たんぽ・光線照射などの乾性温罨法がある。 冷罨法
  • れい-あんぽう    ―アンパフ [3] 【冷罨法】 氷嚢(ヒヨウノウ)や冷水・薬液などに浸した湿布で患部を冷やし,痛みや腫(ハ)れをひかせる治療法。冷湿布。 温罨法
  • みかえりたんぽつきかしつけ    【見返り担保付貸付】 債務者の不動産・預金などに対し,いつでも担保権を設定しうる状態で行う貸付。正式の担保権設定が不可能な場合に行われる。
  • みかえり-たんぽつきかしつけ    ―カヘリ― [10] 【見返り担保付貸付】 債務者の不動産・預金などに対し,いつでも担保権を設定しうる状態で行う貸付。正式の担保権設定が不可能な場合に行われる。
  • あんぽんたん    【安本丹】 愚か者。あほう。ばか。多く,人をののしっていう語。 「この,―め」
  • あんぽ-とうそう    ―サウ 【安保闘争】 日米安全保障条約改定反対の闘争。1959年(昭和34)から60年にかけて全国的に展開され,とりわけ60年5月の自民党単独強行採決に対して闘争は戦後最大の規模に発展した。岸内閣は,条約の自然承認(六月)をまって辞職した。また,70年にも条約の延長をめぐって反対運動が行われた。
  • おんあんぽう    【温罨法】 患部を温める治療法。温湿布などの湿性温罨法と湯たんぽ・光線照射などの乾性温罨法がある。 ⇔冷罨法
  • れいあんぽう    【冷罨法】 氷嚢(ヒヨウノウ)や冷水・薬液などに浸した湿布で患部を冷やし,痛みや腫(ハ)れをひかせる治療法。冷湿布。 ⇔温罨法