あんもち 意味
- 【餡餅】
餡を中に入れた餅。また,まわりに餡をつけた餅。あんころ餅。あんぴん。
- あんも 【餡餅】 〔幼児語〕 餅(モチ)。餡餅(アンモチ)。あも。 「きのふ夕がたに―をたべたばかしです/当世書生気質(逍遥)」
- あん-もち [1] [0] [3] 【餡餅】 餡を中に入れた餅。また,まわりに餡をつけた餅。あんころ餅。あんぴん。
- かばんもち 【鞄持(ち)】 (1)主人・上役の鞄を持って供をする人。秘書。 (2)上役にぴったりくっついてへつらう者をさげすんでいう語。
- かんもち 【寒餅】 寒中につく餅。寒の餅。﹝季﹞冬。 ; 【癇持(ち)】 癇癪(カンシヤク)持ち。
- けんもち 【剣持】 姓氏の一。
- しんもち-ざい [4] 【心持ち材】 樹心を含んだ木材。
- じぶんもち 【自分持ち】 ある負担・費用などを参加者自身が支払うこと。自弁。自前。
- じめんもち 【地面持(ち)】 土地を多く持っている人。土地持ち。地所持ち。
- ちんもち 【賃餅】 料金を取って餅をつくこと。また,その餅。
- あんもく 【暗黙】 口に出しては言わないこと。黙っていること。 「―の了解」「―のうちに認める」
- あんもくち 【暗黙知】 〔tacit knowledge〕 M =ポランニーが提唱した科学哲学上の概念。標本の認知や名医の診断のように,明確に言葉には表せないが,科学的創造性を支えている身体を基盤とする知識のこと。
- あんもく-ち [4] 【暗黙知】 (tacit knowledge) M =ポランニーが提唱した科学哲学上の概念。標本の認知や名医の診断のように,明確に言葉には表せないが,科学的創造性を支えている身体を基盤とする知識のこと。
- あんもら 【菴没羅】 「菴羅(アンラ)」に同じ。
- あんもん 【案文】 ⇒あんぶん(案文)
- きあんもん 【徽安門】 平安京内裏内郭十二門の一。北面する三門のうち西にあったもの。西廂門。 →内裏