あん-ぎゃ 意味
読み方:
意味携帯版
- [1][0]
【行脚】
(名)スル
(唐音)
(1)(仏) 僧が修行のために諸国を歩きまわること。「西国を―する」
(2)徒歩で諸国を旅すること。「全国―」
- あんぎゃ 【行脚】 〔唐音〕 (1)〔仏〕 僧が修行のために諸国を歩きまわること。 「西国を―する」 (2)徒歩で諸国を旅すること。 「全国―」
- あんぎゃ-そう [3] 【行脚僧】 修養あるいは教導のために諸国をめぐる僧。雲水。
- あんぎゃそう 【行脚僧】 修養あるいは教導のために諸国をめぐる僧。雲水。
- ぎゃあ-ぎゃあ [1] (副) (1) 動物や人間のうるさく泣く声を表す語。「―(と)泣く」 (2) 不平や不満でうるさく騒ぎ立てるさまを表す語。「―(と)言うな」
- あん 【何】 〔「なん」の転〕 不定称の指示代名詞。なに。 「やい市い,―とした/滑稽本・膝栗毛 2」 ; 【庵・菴】 (1)草葺(ブ)きの小家。僧侶・世捨て人・風流人などの住む,質素な小屋。いおり。草庵。 「―を結ぶ」 (2)雅号や住まい・料亭の名などに添えて接尾語的に用いる語。 「芭蕉―」 ; 【暗】 暗い部分。暗さ。 ⇔明 「明(メイ)と―に分かれる」 ;
- ぎゃあ 激しい苦痛や恐れ・驚きのために発する語。
- ぎゃく 【逆】 (1)物事の順序・方向・位置関係などが反対であること。さかさま。 ⇔順 「順序を―にする」「―をつく」「―の方向」「―コース」 (2)〔論〕 〔converse〕 命題「p ならばq である」に対して,その前件と後件を入れ換えた命題をいう。もとの命題は真でも,逆は必ずしも真でない。 →裏(ウラ) →対偶(タイグウ) (3)道にさからうこと。道理にそむいていること。また
- ぎゃっ 驚いたときや,苦痛の際に発する語。
- ぎゃあぎゃあ (1)動物や人間のうるさく泣く声を表す語。 「―(と)泣く」 (2)不平や不満でうるさく騒ぎ立てるさまを表す語。 「―(と)言うな」
- あん-あん [0] 【暗暗・闇闇】 (ト|タル) [文] 形動タリ (1) ひそかなさま。はっきり言わないさま。「―のうちに了解した」 (2) 暗いさま。「四辺(アタリ)―として暗く/鉄仮面(涙香)」
- ぎゃあぎゃあする 腹痛する; 喚呼する
- あくぎゃく 【悪逆】 (1)人の道に背いた,ひどいおこない。 (2)古代,律の八虐の一。主君や尊属を殺そうと謀る罪。 (3)いたずら。乱暴。 「酒に酔うては―仕たるが/狂言・悪太郎」 ﹛派生﹜——さ(名)
- あく-ぎゃく [0] 【悪逆】 (1) 人の道に背いた,ひどいおこない。 (2) 古代,律の八虐の一。主君や尊属を殺そうと謀る罪。 (3) いたずら。乱暴。「酒に酔うては―仕たるが/狂言・悪太郎」 [派生] ――さ(名)