いいかげんさ 意味
読み方:
意味携帯版
- でたらめ
- 粗雑
- いいかげん 【好い加減】 ※一※ (連語) よい程度。適度。よいかげん。 「風呂は―だ」 ※二※ ◎ (形動) (1)ほどほどにしたいさま。 「もう―にしろよ」「―なところで今日は切り上げよう」 (2)無責任なさま。でたらめ。 「―なことばかり言う」「仕事がいつも―だ」 (3)徹底しないさま。中途半端。 「―なことでは白状しない」 ※三※ ◎ (副) かなり。相当。大分。不満な気持
- いいかげんな 不足; うっかりした; 雑; ぞんざいな; 雑な; だらしのない; ずさんな; 未熟; でたらめな; ルーズ; 中途半端; おざなりに
- いいかげんに ぞんざいに; うかつに
- いいかげんな物知り 半可通
- いい-かげん 【好い加減】 ■一■ (連語) よい程度。適度。よいかげん。「風呂は―だ」 ■二■ [0] (形動) (1) ほどほどにしたいさま。「もう―にしろよ」「―なところで今日は切り上げよう」 (2) 無責任なさま。でたらめ。「―なことばかり言う」「仕事がいつも―だ」 (3) 徹底しないさま。中途半端。「―なことでは白状しない」 ■三■ [0] (副) かなり。相当。大分。不満な気持
- よいかげん 【好い加減】 ⇒いいかげん(好加減)
- 好いかげん 中位; まずまず; 徒疎か; それなり; 程好い; 可成; 結構; なかなか; 却々; 程良く; 出たら目; 随分; いい加減; 好い加減; 与太; けっこう; あだ疎か; かなり; でたらめ; 中中; ちゃらんぽらん; 可也; 適当; いい加減に; 程良い; 却却; 中々; いいかげん; 徒おろそか; 出ほうだい; 幾分; 相当; ずいぶん; 無責任; 中庸; 好いかげんに; 程々に; 出任
- 好いかげんに ずいぶん; 却々; 随分; 程良く; それなり; いいかげん; まずまず; なかなか; 幾分; 相当; 結構; 可成; 好い加減に; けっこう; 程程に; 中中; 可也; いい加減に; 過不及無く; 却却; 中々; かなり; 適度; 程々に; 好いかげん; 中程度; いい加減
- さいだいかげんり 【最大化原理】 経済主体の経済合理的な行動は最大化を目指すことであるとする基本則。消費者は効用の最大化,企業は利潤の最大化を目指して行動するという経済学の基本原理。極大化原理。
- かんさいいかだいがく 【関西医科大学】 私立大学の一。大阪女子高等医学専門学校を源とし,1952年(昭和27)新制大学となる。本部は枚方市。
- きょくだいかげんり 【極大化原理】 ⇒最大化(サイダイカ)原理
- せいかげんそうてん 【正貨現送点】 金本位制の下で為替相場が低落したために,外国為替手形によるよりも直接,正貨を輸送した方が有利になる限界点。正貨輸送点。
- かげん 【加減】 ※一※ (名) (1) ◎① 加えることと減らすこと。 (2) ◎① 数学で,加法と減法。 (3) ◎ 物の具合や物の程度をほどよくすること。また,ほどよく整えられた具合や程度。 「温度を―する」「塩の量を―する」「風呂の―をみる」 (4) ◎ 物事の状態や調子。健康状態。また,時候などにもいう。 「お―はいかがですか」「陽気の―」 ※二※ (接尾) 名詞や
- けいかげき 【軽歌劇】 通俗的な題材で軽妙な音楽による軽い内容のオペラ。オペレッタ。ライト-オペラ。
- せいかげき 【正歌劇】 ⇒オペラ-セリア