简体版 繁體版
登録 ログイン

いいわたし 意味

読み方:
"いいわたし"の英語"いいわたし"中国語の意味

意味モバイル版携帯版

  • 【言(い)渡し】
    言い渡すこと。
    「判決の―」

  • だいわたし    【代渡し】 ⇒仮渡(カリワタ)し(2)
  • いい-わたし    イヒ― [0] 【言(い)渡し】 言い渡すこと。「判決の―」
  • いいわたす    【言(い)渡す】 (1)命令・判決・決定などを口頭で知らせる。宣告する。 「判決を―・す」 (2)言葉を伝える。 「かさねて誰―・すべき打橋なし/読本・春雨(死首のゑがほ)」 ‖可能‖ いいわたせる
  • はらいわたし     【払い渡し】 (a) payment.
  • しはらいわたし    【支払渡し】 〔経〕 〔documents against payment〕 荷為替取引での荷物引き渡し条件の一。荷為替手形付属の船積み書類を,手形代金支払いと引き換えに渡す条件をいう。DP 。 ⇔引受渡し
  • れんだいわたし    【輦台渡し】 旅人を輦台に乗せて川をわたすこと。大井川など,主要な街道の大河で行われた。
  • わたし    【渡し】 (1)船で人を対岸に運ぶこと。また,その船。また,その船の着くところ。 (2)物と物とにかけ渡す板など。 (3)直径。さしわたし。 「―二尺の,縁を択んで/虞美人草(漱石)」 ; 【私】 〔「わたくし」の転。近世以降の語〕 一人称。 「わたくし」よりもうちとけた場で用いる。現在,一人称としてもっとも普通の語で,男女ともに用いる。「―の読んだ本」 〔近世においては
  • いわた    【岩田】 姓氏の一。 ; 【磐田】 静岡県南西部,天竜川下流域東岸の市。近世,東海道の宿場町。温室メロン栽培や畜産のほか,自動車部品工業が立地。
  • あけわたし    【明け渡し】 土地・建物・部屋などを,立ち退いて他人に委ねること。 「城の―」
  • あけ-わたし     [0] 【明け渡し】 土地・建物・部屋などを,立ち退いて他人に委ねること。「城の―」
  • うけわたし    【受(け)渡し】 (1)一方が他方へ引き渡し,他方がそれを受け取ること。 「荷物の―」 (2)売買の目的物たる商品の引き渡し。また,取引所における売買取引の決済。 「―価格」 (3)演劇で台詞(セリフ)を一人の俳優から他の人に引き継がせること。 「台詞の―がスムーズにいく」
  • うけ-わたし     [0] 【受(け)渡し】 (名)スル (1) 一方が他方へ引き渡し,他方がそれを受け取ること。「荷物の―」 (2) 売買の目的物たる商品の引き渡し。また,取引所における売買取引の決済。「―価格」 (3) 演劇で台詞(セリフ)を一人の俳優から他の人に引き継がせること。「台詞の―がスムーズにいく」
  • うちわたし    【打ち渡し】 〔多く「橋」の縁語として用いられる〕 (1)ずっと長くにわたって。 「―長き心は八橋のくもでに思ふことはたえせじ/後撰(恋二)」 (2)おしなべて。 「―よに許しなき関川を/源氏(宿木)」 ; 【内渡し】 渡すことになっている金や品物の一部をまず渡すこと。また,その金品。 「―金」
  • うち-わたし     【打ち渡し】 (副) (多く「橋」の縁語として用いられる) (1) ずっと長くにわたって。「―長き心は八橋のくもでに思ふことはたえせじ/後撰(恋二)」 (2) おしなべて。「―よに許しなき関川を/源氏(宿木)」
  • うりわたし    【売(り)渡し】 売り渡すこと。 ⇔買い受け