いえがた 意味
読み方:
意味携帯版
- 【家形】
家のかたち。
- いえがた-はにわ イヘ― [5] 【家形埴輪】 古墳時代の埴輪の一種で,住居などの家をかたどった土製品。豪族の住居や高床倉庫を模したものが多い。
- いえがたせっかん 【家形石棺】 屋根形の蓋(フタ)と箱形の棺からなる石棺。古墳時代後期に多くみられる。 →石棺
- いえがたはにわ 【家形埴輪】 古墳時代の埴輪の一種で,住居などの家をかたどった土製品。豪族の住居や高床倉庫を模したものが多い。
- いえがた-せっかん イヘ―セキクワン [5] 【家形石棺】 屋根形の蓋(フタ)と箱形の棺からなる石棺。古墳時代後期に多くみられる。 石棺
- いえがまえ 【家構え】 家の外観。家の作り。 「立派な―」
- いえがら 【家柄】 (1)家の格式。 (2)格の高い家。名家。 ――より芋茎(イモガラ) 〔家柄がよくても芋茎よりも腹の足しにならない意〕 家柄などは芋茎ほどの値打ちもない。
- 思いえがく 想像する; 仮想する; イメージする; 考える; 想い浮かべる; 想描く; 構想する; 思描く; 想見する; 思い描く; 想い描く
- えがたい 【得難い】 手に入れにくい。貴重だ。 「―・い宝」「―・い経験」 ﹛派生﹜——さ(名)
- おまえがた 【御前方】 〔「がた」は接尾語〕 二人称の複数。相手を敬っていう語。あなたさまがた。 「卒爾ながら―の懐中(フトコロ)を詮議して下されませ/歌舞伎・一心二河白道」
- たえがたい 【堪(え)難い】 我慢ができない。こらえられない。 「―・い腹痛」「―・い暴言」 ﹛派生﹜——げ(形動)——さ(名)
- 堪えがたい 耐えがたい; 耐難い; 耐え難い; 堪え難い
- 耐えがたい 耐難い; 耐え難い; 堪え難い; 堪えがたい
- いえ-がた イヘ― [0] 【家形】 家のかたち。
- おもいえがく 【思い描く】 情景などを想像して頭の中に描く。 「新しい生活を―・く」 ‖可能‖ おもいえがける
- おさえがたい 【抑え難い】 抑制することがむずかしい。 「―・い衝動にかられる」