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いかが・し 意味

読み方:

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  • 【如何し】
     (形シク)
    疑わしい。よくない。「是は関東麻(カントウソ)とて名物の真苧(マオ),―・しくは候へども/浄瑠璃・堀川波鼓(中)」

  • いかが    【如何】 〔「いかにか」の転〕 (1)(相手の気分や意向をたずねるときなどに用いる。やや改まった語感を伴う)どんなふう。どう。 「ごきげん―ですか」「―いたしましょうか」「このようなプランで―でしょうか」 (2)(誘ったり勧めたりするときに用いる)どうですか。 「おひとつ―」「もう一杯―ですか」 (3)(疑いや危ぶむ気持ちを表すときに用いる)どんな。 「露骨過ぎて―かと思う」 (4)反語を導く
  • いか・し    【厳し】■一■ (形ク)いかい■二■ (形シク)(1)霊威が盛んである。神秘的な力に満ちている。「―・し矛/日本書紀(舒明訓注)」「八束穂の―・し穂/祝詞(祈年祭)」(2)たけだけしい。荒々しい。「―・しき心をなして阿修羅の中にまじりぬ/宇津保(俊蔭)」(上代にはシク活用が普通であったと思われるが,その確実な例は「いかし日」「いかし矛」のように,終止形(実際は語幹に相当するもの)を連体的に用い
  • いかがく    【医化学】 基礎医学の一分野で,人体の生理現象を化学的に研究し,それを医療に役立てようとする学問。
  • いかがし    【如何し】 疑わしい。よくない。 「是は関東麻(カントウソ)とて名物の真苧(マオ),―・しくは候へども/浄瑠璃・堀川波鼓(中)」
  • いかがは    【如何は】 (1)どのように。どう。 「―すべきなど,よろづに思ふことのみしげきを/蜻蛉(上)」 (2)反語を導く語。どうして…(だろう)か。 「あはつかに,さしあふぎ居たらむは,―口惜しからぬ/源氏(帚木)」 (3)断定を強める語。どうしてどうして。 「もろともに帰らねば―悲しき/土左」
  • いかが-は    【如何は】 (連語)(1)どのように。どう。「―すべきなど,よろづに思ふことのみしげきを/蜻蛉(上)」(2)反語を導く語。どうして…(だろう)か。「あはつかに,さしあふぎ居たらむは,―口惜しからぬ/源氏(帚木)」(3)断定を強める語。どうしてどうして。「もろともに帰らねば―悲しき/土左」
  • かがり-いかだ    [4] 【篝筏】水面を照らすため,かがり火をたいて水に浮かべる1メートル四方ほどの板。
  • せいかがく    【生化学】 〔biochemistry〕 生物体の構成物質および生物体内での化学反応を解明して,生命現象を研究する学問。生体物質の構造決定,その作用機能,代謝の機構などが主な研究の対象。生物化学。
  • やいかがし    【焼嗅】 節分の夜,鰯(イワシ)の頭など臭いにおいのするものを焼いて戸口に刺し,疫神を追い払う風習。
  • いかいか・し    【厳厳し】 (形シク)はなはだいかめしい。たけだけしい。「猛辛,―・しき体なり/孟津抄」
  • し-かがみ    [2] 【四鏡】しきょう
  • いかがわしい    【如何わしい】 〔「いかがし」の転〕 (1)怪しげだ。疑わしい。 「―・い薬」 (2)道徳上よくない。みだらだ。 「―・い雑誌」「―・い場所」 ﹛派生﹜——げ(形動)——さ(名)
  • いかがわし・い    イカガハシイ [5] 【如何わしい】 (形)[文]シク いかがは・し(「いかがし」の転)(1)怪しげだ。疑わしい。「―・い薬」(2)道徳上よくない。みだらだ。「―・い雑誌」「―・い場所」[派生] ――げ(形動)――さ(名)
  • おいかがまる    【老い屈まる】 年をとって腰がまがる。 「―・りて室(ムロ)の外(ト)にもまうでず/源氏(若紫)」
  • かがりいかだ    【篝筏】 水面を照らすため,かがり火をたいて水に浮かべる1メートル四方ほどの板。