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いかだ-じぎょう 意味

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  • ―ヂギヤウ [4] 
    【筏地形】

    湿地に用いる基礎工法の一。長材を敷きつめ,その上からコンクリートを流し固めるやり方。

  • いかだじぎょう    【筏地形】 湿地に用いる基礎工法の一。長材を敷きつめ,その上からコンクリートを流し固めるやり方。
  • かん-じぎょう    ―ジゲフ [3] 【閑事業】 ひまにまかせてする仕事。また,実用を顧慮しない仕事。「お道楽の―」
  • じぎょう    【事業】 (1)仕事。特に,社会的意義のある大きな仕事。 「維新の―」「福祉―」 (2)営利を目的として営む経済活動。 「―を興す」 ; 【地形】 (1)(「地業」とも書く)建物の柱や礎石を支えるための地固め。じつき。 (2)(「地業」とも書く)建物の基礎を支えるために地盤に対して行う杭(クイ)打ち・潜函(センカン)などの工事。 (3)土地の様子。地勢。 「堀河の院は―の
  • じぎょうか    【事業家】 事業を企て,経営する人。また,これに巧みな人。
  • じぎょう-か    ―ゲフ― [0] 【事業家】 事業を企て,経営する人。また,これに巧みな人。
  • じぎょう-かご    ヂギヤウ― [2] 【地形籠】 河川工事で,水の深い所に積み並べた蛇籠(ジヤカゴ)の類。
  • じぎょう-かじ    ―ギヤウ―ヂ [4] 【自行加持】 真言宗の行者が,自分のために三密加持を行うこと。
  • じぎょう-けた    ―ギヤウ― [4] 【自行化他】 (仏) 自利利他
  • じぎょう-さい    ―ゲフ― [2] 【事業債】 金融機関以外の一般事業会社が長期資金の調達のために発行する債券。 社債 金融債
  • じぎょう-しゃ    ―ゲフ― [2] 【事業者】 経済的事業を営む者の総称。
  • じぎょう-ぜい    ―ゲフ― [2] 【事業税】 都道府県が事業者に対し,事業の所得や収入を課税標準として課す収益税。
  • じぎょう-だん    ―ゲフ― [2] 【事業団】 政府や地方公共団体が出資し,公害の復旧・防止,技術の開発・協力,雇用・労働福祉・共済制度の促進などを目的として設立される団体。特殊法人の一種。
  • じぎょう-ぬし    ―ゲフ― [2] 【事業主】 事業を経営する主体。法律上は,主に労働関係における経営者側のこと。
  • さんぎょういかだいがく    【産業医科大学】 私立大学の一。1977年(昭和52)設立。本部は北九州市八幡西区。
  • さんぎょう-いかだいがく    ―ゲフイクワ― 【産業医科大学】 私立大学の一。1977年(昭和52)設立。本部は北九州市八幡西区。