いかんそくたい 意味
読み方:
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- 【衣冠束帯】
公家の正装。
〔江戸中期以降,衣冠と束帯の違いが意識されなくなってからできた語〕
- いかん-そくたい ―クワン― [1] - [0] 【衣冠束帯】 公家の正装。 (江戸中期以降,衣冠と束帯の違いが意識されなくなってからできた語)
- てんたいかんそく 【天体観測】 肉眼や器械を使って,天体の位置・運動その他の物理的諸量を観測すること。
- いかんそく 【維管束】 種子植物とシダ植物の根・茎・葉を通じて発達した通道組織。水分の上昇路である木部と,養分の通路となる師部からなる。管束。
- にくたいかんけい 【肉体関係】 男女の性的な関係。
- はいくたいかん 【俳句大観】 俳句集。佐々政一編。1916年(大正5)刊。明治以前の著名な発句を五十音順に配列,初句・中句・本句のどこからも検索でき,句ごとに作者と出典を記す。
- かいかんげんそく 【快感原則】 ⇒快楽原則(カイラクゲンソク)
- かいかん-げんそく クワイ― [5] 【快感原則】 快楽原則
- ほうしゃ-いかんそく ハウ―ヰクワン― [5] 【放射維管束】 木部と師部が交互に配列されて環状をなしている維管束。シダ植物の茎やすべての高等植物の根の初生組織に見られる。
- てんたい-かんそく ―クワン― [5] 【天体観測】 肉眼や器械を使って,天体の位置・運動その他の物理的諸量を観測すること。
- そくたい 【束帯】 〔石帯(セキタイ)で束ねる,の意〕 平安時代以降,男子の正式の朝服。天皇以下の文官武官が公事の際に着用した。冠・袍(ホウ)・半臂(ハンピ)・下襲(シタガサネ)・衵(アコメ)・単(ヒトエ)・表袴(ウエノハカマ)・大口・石帯・帖紙(タトウ)・笏(シヤク)・襪(シトウズ)・沓(クツ)などから成る。昼装束(ヒノシヨウゾク)。 →衣冠
- ろそくたい 【路側帯】 歩道の設けられていない道路で,歩行者の通行のため,道路標示によって区画された部分。
- いかんそくしょくぶつ 【維管束植物】 維管束をもつ植物群。種子植物とシダ植物とがこれに属する。
- いかんそく-しょくぶつ ヰクワン― [7] 【維管束植物】 維管束をもつ植物群。種子植物とシダ植物とがこれに属する。
- ほうしゃいかんそく 【放射維管束】 木部と師部が交互に配列されて環状をなしている維管束。シダ植物の茎やすべての高等植物の根の初生組織に見られる。
- そくたいせき 【側堆石】 谷氷河の両側縁に沿って見られる岩屑(ガンセツ)。また,それでつくられる堤状の地形。