いき-たい 意味
読み方:
意味
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【生き体】
相撲で,力士がもつれて同時に倒れるときに,足のつま先が下を向いており,相手よりも優勢な体勢にあると判断される状態。
死に体
- たいき 【台記】 院政期の左大臣藤原頼長の日記。一二巻。漢文体。1136年から55年の間の記事が断続的に残存する。保元の乱の研究および宮中の儀式を知るうえで重要な史料。宇槐(ウカイ)記。槐記。宇治左府記。宇左記。 ; 【大気】 ※一※ (名) 地球をとりまく気体の層。窒素・酸素を主成分とし,アルゴン・二酸化炭素・水素・オゾンなどを少量含む。太陽からの有害な紫外線をさえぎる一方,地球から宇宙へ
- たい-いき ―ヰキ [0] 【帯域】 ある広がりをもった範囲。「周波数―」
- いきたい 【生き体】 相撲で,力士がもつれて同時に倒れるときに,足のつま先が下を向いており,相手よりも優勢な体勢にあると判断される状態。 ⇔死に体
- かたいき 【片息・肩息】 大層苦しそうに息を吐くこと。また,その息。 「―をつく」
- かたいきん 【過怠金】 公共組合その他の団体で,構成員が義務を怠ったり,規約に違反した時,自治的制裁として科する金銭罰。
- けんたいき 【倦怠期】 (主に夫婦の間で)互いにあきていやになる時期。
- こう-たいいき クワウタイヰキ [3] 【広帯域】 通信に占める周波数の幅が広いこと。
- したい-いき-ざい ―ヰキ― [5] 【死体遺棄罪】 社会通念上,埋葬とは認められないような態様で遺体を放棄する犯罪。
- たいいき 【帯域】 ある広がりをもった範囲。 「周波数―」
- たいいき-はば ―ヰキ― [4] 【帯域幅】 特定の信号に含まれる周波数の範囲。特に,増幅器の増幅度が一定とみなせる周波数の範囲。
- たいきあつ 【大気圧】 大気の圧力。気圧。
- たいきおん 【帯気音】 ⇒有気音(ユウキオン)
- たいきけん 【大気圏】 地球をとりまく大気の存在する範囲。(下から順に)対流圏・成層圏・中間圏・熱圏の総称。気圏。
- たいきこう 【大気光】 地球の高層大気の原子・分子が太陽紫外線をエネルギー源として発光する現象。主として高緯度地方でみられる。一日中存在し,観測される時刻によって夜間大気光・昼間大気光・薄明大気光に分ける。