いき-づまり 意味
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意味
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【行き詰(ま)り】
「ゆきづまり」に同じ。
- いきづまり 【行き詰(ま)り】 「ゆきづまり」に同じ。
- おりづまり 【織(り)詰まり】 織り上がった織物の長さが,もとのたて糸の長さより短くなること。また,その差。
- おり-づまり [0] 【織(り)詰まり】 織り上がった織物の長さが,もとのたて糸の長さより短くなること。また,その差。
- かねづまり 【金詰(ま)り】 資金が不足すること。金がなくやりくりがつかないこと。 ⇔金余り
- かね-づまり [0] 【金詰(ま)り】 資金が不足すること。金がなくやりくりがつかないこと。 金余り
- きづまり 【気詰(ま)り】 周囲に気兼ねして気持ちが抑えつけられること。窮屈に感じること。また,そのさま。 「知らない人が多くて―だった」
- き-づまり [2] 【気詰(ま)り】 (名・形動) [文] ナリ 周囲に気兼ねして気持ちが抑えつけられること。窮屈に感じること。また,そのさま。「知らない人が多くて―だった」
- すんづまり 【寸詰(ま)り】 普通より丈が短いこと。幅に比べて丈が足りないさま。 「―の浴衣」
- すん-づまり [0] [3] 【寸詰(ま)り】 (名・形動) 普通より丈が短いこと。幅に比べて丈が足りないさま。「―の浴衣」
- だめづまり 【駄目詰(ま)り】 囲碁で,一連の石を囲む駄目の数が少ないこと。また,攻め合いの場合,駄目の多少が死活に関わるため,着手が制限されている状態。
- だめ-づまり [3] [0] 【駄目詰(ま)り】 囲碁で,一連の石を囲む駄目の数が少ないこと。また,攻め合いの場合,駄目の多少が死活に関わるため,着手が制限されている状態。
- つづまり 【約まり】 ※一※ (名) まとめられた結果。行きついたところ。 ※二※ (副) つまるところ。結局。つづまるところ。主に関西地方で用いる。
- てづまり 【手詰(ま)り】 (1)打つべき手段・方法がつきて困ること。 「捜索が―になる」 (2)金銭のやりくりができなくなること。手もとが苦しいこと。
- て-づまり [2] 【手詰(ま)り】 (1) 打つべき手段・方法がつきて困ること。「捜索が―になる」 (2) 金銭のやりくりができなくなること。手もとが苦しいこと。
- どんづまり 【どん詰(ま)り】 (1)物事の最後。これ以上どうにもならないぎりぎりのところ。どんづめ。 「選挙戦も―に来た」 (2)道が終わっている所。行き止まり。 「路地の―」