简体版 繁體版
登録 ログイン

いき-の-した 意味

読み方:

意味モバイル版携帯版

  • [1] 
    【息の下】

    (1)苦しそうな息。すぐにも息のとだえそうな臨終の状態。「苦しい―から遺言を言いのこす」
    (2)息をひそめてごく小さな声でものを言うさま。「人たがへにこそ侍るめれといふも―なり/源氏(帚木)」

  • いきのした    【息の下】 (1)苦しそうな息。すぐにも息のとだえそうな臨終の状態。 「苦しい―から遺言を言いのこす」 (2)息をひそめてごく小さな声でものを言うさま。 「人たがへにこそ侍るめれといふも―なり/源氏(帚木)」
  • したい-いき-ざい    ―ヰキ― [5] 【死体遺棄罪】社会通念上,埋葬とは認められないような態様で遺体を放棄する犯罪。
  • あしたず-の    ―タヅ― 【葦田鶴の】 (枕詞)「ねのみし泣く」「泣く」にかかる。「―音(ネ)のみし泣かゆ朝夕(アサヨイ)にして/万葉 456」
  • あした-の-しも    【朝の霜】朝おりた霜。はかなく消えやすいもののたとえにいう。「君にけさ―の置きていなば/古今(仮名序)」
  • あした-の-つゆ    【朝の露】朝,草葉などにたまった露。人生の短く,はかないことにたとえていう。あさつゆ。「―に異ならぬ世を/源氏(夕顔)」
  • あした-の-はら    【朝原】奈良県北葛城郡王寺町から香芝町にかけての丘陵。((歌枕))「霧立ちて鴈(カリ)ぞなくなる片岡の―はもみぢしぬらむ/古今(秋下)」
  • うし-の-した    [5][0] 【牛の舌】カレイ目ウシノシタ科とササウシノシタ科の海魚の総称。全長10~35センチメートル。体は平たくて長楕円形,目が小さく口は鉤(カギ)状に曲がる。アカシタビラメ・クロウシノシタなどウシノシタ科では両眼が体の左側にあり,大形のものが多く食用とされる。シマウシノシタ・ササウシノシタなどササウシノシタ科では両眼が体の右側にある。北日本以南の沿岸海底に分布。クツゾコ。ベタ。シタビラメ
  • えん-の-した    [3] 【縁の下】縁側の下。ゆかした。――の鍬(クワ)使い 窮屈で十分に力を発揮できないたとえ。――の力持ち 人に知られないで,陰で努力・苦心する人。――の舞(マイ) (1)昔,陰暦二月二二日に大坂の天王寺で聖徳太子聖霊会に行われた舞楽。舞台の下で舞った。(2)((1)が舞台に上がらず人に見えないところで舞われることから)だれも見てくれないところで苦労すること。
  • こけ-の-した    【苔の下】(苔むした地面の下の意)死んだあとの墓の下。「まれにくる夜はも悲しき松風を絶えずや―に聞くらむ/新古今(哀傷)」
  • こ-の-した    [1] 【木の下】樹木の下。
  • したひも-の    【下紐の】 (枕詞)同音と比喩性を利用して,「した」にかかる。「―下ゆ恋ふるに月そ経にける/万葉 3708」
  • した-の-おび    [4] 【下の帯】下帯
  • した-の-ね    [4] 【舌の根】舌の付け根。舌の根の乾
  • した-の-はかま    【下の袴】「したばかま(下袴){(2)}」に同じ。「狩衣の肩すこしおちたるに,―も着ず/宇治拾遺 1」
  • そで-の-した    [5] 【袖の下】(1)袂(タモト)に隠すようにしてそっと渡すもの。賄賂。また,心付け。そでした。「―を使う」(2)人目をはばかって,内証で渡すこと。「茶など買うて飲めやといふて,―から二匁も遣る/浮世草子・新色五巻書」