いくじノイローゼ 意味
- ノイローゼ 〖(ドイツ) Neurose〗 ⇒神経症(シンケイシヨウ)
- ノイローゼの 神経症の
- ノイローゼ患者 神経症患者
- 育児ノイローゼ いくじノイローゼ
- ノイロン 〖(ドイツ) Neuron〗 ⇒ニューロン
- ローゼ さくら色; ロゼ; 桃色; 桜; 褪紅色; 浅紅色; 桜色; ローズ; 退紅; 褪紅; 薄紅; 退紅色; サクラ色; 石竹色; 淡紅色; 桃; 鴇色; ピンク; 淡紅; ばら色; 薔薇色
- いくじ 【育児】 乳幼児を育てること。 ; 【幾時】 「なんじ(何時)」に同じ。 ; 【意気地】 〔「いきじ」の転〕 物事をやりとおす気力。他に負けまいとする意地。 ――が無・い (1)困難や苦しみに耐えてがんばり抜くだけの元気・気力がない。 (2)だらしがない。 「またこぼしたか。いくぢのない/滑稽本・膝栗毛 3」
- ケイロース 〖José Maria Eça de Queirós〗 ⇒エッサ=デ=ケイロース
- ゲイロード 〖Gaylord〗 体操競技の鉄棒演技の一。前方抱え込み宙返り懸垂。
- ブイロープ ボート一式; 繋浮標用索; 予備部品; 係船索; 港内のボート; 予備材; ボート; 筏; 繋船索; 浮標索; いかだ
- ネフローゼ 〖(ドイツ) Nephrose〗 ⇒ネフローゼ症候群(シヨウコウグン)
- ローゼル 〖roselle〗 アオイ科の一年生作物。アジアの熱帯地方・アフリカ原産。高さ1,2メートルでよく分枝する。初夏,開花。萼(ガク)と苞(ホウ)は肥厚して赤く熟し,酸味があって,生食のほかジャム・ゼリー・酒とする。葉は野菜に,また茎からは繊維をとる。ローゼリ草(ソウ)。
- クルイローフ 〖Ivan Andreevich Krylov〗 (1769-1844) ロシアの寓話詩作家。二百余編に及ぶ寓話詩は,俗語を大胆にとりこんだ民衆的な言葉で書かれ,ユーモアと風刺に富む。
- アルペン-ローゼ [5] 〖(ドイツ) Alpenrose〗 ツツジ科の常緑低木。ピレネー原産の高山植物。葉は楕円形。夏,桃紅色あるいは濃紅色をした小さい漏斗状花をつける。
- クローゼット 〖closet〗 ⇒クロゼット