いく-せい 意味
読み方:
意味
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【育成】
(名)スル
立派に育て上げること。「子弟の―に努める」「健康な青少年を―する」
- せいく 【西矩】 「下矩(カク)」に同じ。 →矩 ; 【声区】 人間の声域を音色の相違によって低・中・高に三区分したもの。それぞれ胸声・中声・頭声という。男声では,頭声の上にファルセット(裏声)がある。 ; 【成句】 (1)昔から多くの人に知られ,しばしば引用される名句やことわざ。成語。 「故事―」 (2)二語以上の語が習慣的に結び付いて,ある決まった意味を表す言い回し。「襟を正す
- せい-いく [0] 【生育】 (名)スル (1) 生まれ育つこと。また,生み育てること。「―の恩」 (2) (植物が)伸長して大きくなること。「稲の―が悪い」「作物が―する」
- いくせい 【育成】 立派に育て上げること。 「子弟の―に努める」「健康な青少年を―する」
- いくせい-しゅ [3] 【育成種】 利用価値を高めるために改良された品種。育成品種。
- せいいく 【生育】 (1)生まれ育つこと。また,生み育てること。 「―の恩」 (2)(植物が)伸長して大きくなること。 「稲の―が悪い」「作物が―する」 ; 【成育】 (1)成長すること。育つこと。 (2)(動物が)育って成熟すること。 「稚魚が―する」
- せいくう-けん [3] 【制空権】 主として航空兵力によって,一定範囲の空中を支配する権力。
- せいくらべ 【背比べ】 身長を比べること。
- せいくる セイウチの上あごにある二本の長い牙。
- せいくん 【正訓】 正しい訓。特に万葉集などの表記で,漢字のもつ意味本来の用い方に従った訓によるもの。「山」を「やま」,「風」を「かぜ」と読むなど。 ; 【聖君】 徳のすぐれた君主。聖主。
- せいせい-かいく ―クワ― [5] 【生生化育】 自然が万物を生み育てること。
- いくせいしゅ 【育成種】 利用価値を高めるために改良された品種。育成品種。
- ぎょうせいく 【行政区】 政令指定都市の区。行政の事務処理の便宜のためにおかれている区で,特別区のような自治的機能はもたない。
- しょせいくん 【処世訓】 生きてゆく上で役立つ教え。
- じんせいくん 【人生訓】 人間の生き方についての教え。
- せいくうけん 【制空権】 主として航空兵力によって,一定範囲の空中を支配する権力。