いく-もう 意味
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意味
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【育毛】
(髪の)毛を発育させること。「―剤」
- いくもう 【育毛】 (髪の)毛を発育させること。 「―剤」
- もう-きょういく マウケウイク [3] 【盲教育】 視覚障害者に対する特別に配慮された教育。点字による普通教育,感覚・歩行訓練,職業教育などを総合したもの。盲人教育。
- もうきょういく 【盲教育】 視覚障害者に対する特別に配慮された教育。点字による普通教育,感覚・歩行訓練,職業教育などを総合したもの。盲人教育。
- いく 【生く】 ※一※ (動カ四) 「いきる(生)」に同じ。 「思ふことならでは世中に―・きて何かせむ/竹取」「我が命を―・かむと思ふ故か/今昔 25」 →生きる ※二※ (動カ上二) ⇒いきる(生) ※三※ (動カ下二) ⇒いける(生) ; 【生】 名詞に付いて,いきいきとしている,久しく栄える,の意を表す。 「―玉」「―柳/琴歌譜」「―大刀/古事記(上)」 ; 【偉
- いく- 【幾-】 some; several. 幾十(百,千,万,百万)という人 dozens [scores] (hundreds,thousands,tens of thousands,millions) of people.
- けいもうせんせいくんしゅ 【啓蒙専制君主】 一八世紀ヨーロッパにおいて,啓蒙思想の影響下に後進的な自国の近代化を推進した専制君主。プロイセンのフリードリヒ二世,ロシアのエカテリーナ二世が代表的。
- もう 【申】 〔「まうす(申)」の略〕 ⇒ものもう(物申) ⇒あんないもう(案内申) ; (1)勢いがさかんである・こと(さま)。 「勢(イキオイ)―に/婦系図(鏡花)」 (2)たけだけしい・こと(さま)。 「威ありて―ならず/花柳春話(純一郎)」 (3)(「猛に」の形で)程度のはなはだしいさま。たいへん。 「―に違ふといふは何ごとにや/かたこと」 ; 【毛】 (1)尺貫
- いく-いく [0] 【郁郁】 (形動タリ) (1) (論語(八佾)「郁郁乎文哉」) 文化の盛んなさま。「其文や―,其声や洋々/真善美日本人(雪嶺)」 (2) 香気の高いさま。「―たる梅花」
- もう-もう マウマウ [0] 【惘惘】 (ト|タル) [文] 形動タリ 気が抜けてぼんやりしたさま。「―としたる浪子の顔を/不如帰(蘆花)」
- いくいく 【郁郁】 (1)〔論語(八佾)「郁郁乎文哉」〕 文化の盛んなさま。 「其文や―,其声や洋々/真善美日本人(雪嶺)」 (2)香気の高いさま。 「―たる梅花」
- おもう-おもう オモフオモフ 【思ふ思ふ】 (副) 思いながら。思いつつ。「重ねてのたまへれば,苦しと―参りぬ/源氏(若菜下)」
- もうこ-ずもう ―ズマフ [4] 【蒙古相撲】 モンゴルで行われている相撲。ジドックという競技用の服をつけ,膝から上が地につけば負けとなる。土俵はない。パリルドホ。
- もうし-もうし マウシマウシ 【申し申し】 (感) (「もうし」を重ねた語) 人に呼びかける時に用いる語。もしもし。「よいつれぢや程に言葉をかけう,―/狂言・宗論」
- もうもう 【耄耄】 老いぼれたさま。 「―に耳もおぼおぼしかりければ/源氏(若菜上)」 ; ※一※ (副) 牛の鳴き声を表す語。 「牛が―(と)鳴く」 ※二※ (名) 牛をいう幼児語。 ; 【惘惘】 気が抜けてぼんやりしたさま。 「―としたる浪子の顔を/不如帰(蘆花)」 ; 【濛濛・朦朦】 ※一※ (ト|タル) (1)霧・煙・砂ぼこり・湯気などが一面に立ちこめるさま。
- あい-いく [0] 【愛育】 (名)スル かわいがって育てること。「十五の歳まで―したのですから/乙女心(思案)」