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いこく-じょうちょ 意味

読み方:

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  • ―ジヤウ― [4] 
    【異国情緒】

    (「じょうちょ」は慣用読みで,正しくは「じょうしょ」)
    「異国情調」に同じ。

  • いこく-じょうちょう    ―ジヤウテウ [4] 【異国情調】 いかにも外国風の雰囲気・趣。異国情緒。エキゾチシズム。「―あふれる街」
  • いこくじょうちょ    【異国情緒】 〔「じょうちょ」は慣用読みで,正しくは「じょうしょ」〕 「異国情調」に同じ。
  • いこくじょうちょう    【異国情調】 いかにも外国風の雰囲気・趣。異国情緒。エキゾチシズム。 「―あふれる街」
  • べいこく-つうちょう    ―チヤウ [5] 【米穀通帳】 第二次大戦中・戦後にかけて,政府が米穀統制のために各世帯に配った通帳。
  • べいこくつうちょう    【米穀通帳】 第二次大戦中・戦後にかけて,政府が米穀統制のために各世帯に配った通帳。
  • じょうちょ    【情緒】 「じょうしょ(情緒)」の慣用読み。 「異国―」
  • ちょう-たいこく    テウ― [3] 【超大国】 第二次大戦後のアメリカ合衆国とソ連のこと。核兵器を実質的に独占してヨーロッパの大国に超越した軍事力と交渉力をもち,東西各陣営において中心的役割を果たしていたことをいう語。
  • じょうちょう    【定朝】 (?-1057) 平安中期の仏師。康尚の子。法成寺造仏の功により仏師として初めて法橋の位を得,のちに法眼。定朝様(ヨウ)という流麗な和風の彫刻様式を確立し,寄せ木造りを完成。平等院阿弥陀如来像が残る。 ; 【場長】 工場・試験場など「場」と名のつくところの最高責任者。 ; 【上長】 年齢・地位などが,自分より上の人。長上。 「―の命に従う」 ; 【上聴】 「上
  • じょうちょく    【常直】 毎日宿直をすること。
  • さいこうちょう    【最高潮】 感情・状態などが最も高まること。また,その場面・時期。クライマックス。 「聴衆の興奮は―に達した」
  • せいこうちょう    【青紅鳥】 スズメ目カエデチョウ科の小鳥。全長12センチメートル内外。羽色は青・緑・黄・紅で彩られて美しい。大群で林のへりや低木の繁みにすみ,穀物・種子や昆虫を食べる。タイ・マレーシアからオーストラリアにかけて分布。飼い鳥にする。
  • へいこうちょう    【平行調】 同じ調号で示される長調と短調。例えば,ハ長調とイ短調。
  • ちょうたいこく    【超大国】 第二次大戦後のアメリカ合衆国とソ連のこと。核兵器を実質的に独占してヨーロッパの大国に超越した軍事力と交渉力をもち,東西各陣営において中心的役割を果たしていたことをいう語。
  • ていこく-げきじょう    ―ヂヤウ 【帝国劇場】 東京丸の内にある劇場。1911年(明治44)日本最初の近代的洋式劇場として創設。歌舞伎興行のかたわら付属技芸学校を設けて女優の養成,また海外の一流芸術家を招いての公演や初期の新劇上演を行うなど,日本の演劇発展に貢献。66年(昭和41)改築。帝劇。
  • れいこくむじょう    【冷酷無情】 冷酷で,思いやりの気持ちが全くないこと。