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いごもり-まつり 意味

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  • [5] 
    【斎籠祭(り)】

    祭りのための忌み籠りが厳しく行われるのを特色とする祭り。高知市の土佐神社,京都府相楽郡精華町祝園(ホウゾノ)の祝園神社など。

  • いごもりまつり    【斎籠祭(り)】 祭りのための忌み籠りが厳しく行われるのを特色とする祭り。高知市の土佐神社,京都府相楽郡精華町祝園(ホウゾノ)の祝園神社など。
  • いごもり    【斎籠り・忌籠り】 祭りの前や葬儀などの場合,一定の場所にこもって外部との接触を断つこと。いみごもり。
  • ふいご-まつり     [4] 【鞴祭(り)】 鞴を用いる鍛冶(カジ)屋や鋳物師などが,陰暦一一月八日に,その守護神をまつる神事。たたらまつり。 [季] 冬。《沢山に―のおこし炭/李由》
  • ふいごまつり    【鞴祭(り)】 鞴を用いる鍛冶(カジ)屋や鋳物師などが,陰暦一一月八日に,その守護神をまつる神事。たたらまつり。﹝季﹞冬。《沢山に―のおこし炭/李由》
  • あなごもり    【穴籠り】 動物が土中の穴や木の洞(ホラ)にこもって冬を越すこと。
  • あな-ごもり     [3] 【穴籠り】 (名)スル 動物が土中の穴や木の洞(ホラ)にこもって冬を越すこと。
  • あまごもり    【雨隠り】 雨に降られて隠れるものの意で,「三笠」にかかる。 「―三笠の山を高みかも/万葉 980」
  • あま-ごもり     【雨隠り】 (枕詞) 雨に降られて隠れるものの意で,「三笠」にかかる。「―三笠の山を高みかも/万葉 980」
  • い-ごもり     [0] 【斎籠り・忌籠り】 祭りの前や葬儀などの場合,一定の場所にこもって外部との接触を断つこと。いみごもり。
  • おお-つごもり    オホ― [4] [3] 【大晦】 一年の最後の日。おおみそか。
  • げごもり    【夏籠り】 「夏安居(ゲアンゴ)」に同じ。﹝季﹞夏。《―と人には見せて寝坊かな/一茶》
  • げ-ごもり     [2] 【夏籠り】 「夏安居(ゲアンゴ)」に同じ。 [季] 夏。《―と人には見せて寝坊かな/一茶》
  • こごもり    【子籠り】 (1)胎内に子をはらむこと。懐胎。懐妊。妊娠。 (2)「子籠り鮭(ザケ)」の略。
  • こごもり-ざけ     [5] 【子籠り鮭】 塩引きの鮭の腹の中に,その卵を塩漬けにしてこめたもの。いれこざけ。
  • こつごもり    【小晦日】 大晦日(オオミソカ)の前日。