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いさなとり 意味

読み方:
"いさなとり"の例文

意味モバイル版携帯版

  • 【鯨魚取り・勇魚取り】
    クジラを捕る所の意で「海」「浜」「灘(ナダ)」にかかる。
    「―海辺をさして/万葉 131」

  • いさな-とり    【鯨魚取り・勇魚取り】 (枕詞)クジラを捕る所の意で「海」「浜」「灘(ナダ)」にかかる。「―海辺をさして/万葉 131」
  • なとり    【名取】 宮城県中南部の市。仙台市の南に接し,宅地化が進む。仙台空港や東北地方最大の前方後円墳,雷神山古墳がある。 ; 【名取】 姓氏の一。 ; 【名取】 (1)芸道で,一定の技芸に達した者が師匠や家元から芸名を許されること。また,その人。家元を頂点とする一門の構成員として,教授をすることが認められる。 「踊りの―になる」 (2)評判であること。有名であること。 「国に―の濡れ者と/浄瑠璃・堀
  • いさな    【小魚・細小魚】 〔「いさ」は「いささ」の意か〕 小さな魚。こざかな。 「浅瀬行く―捕るとや/草根集」 ; 【鯨魚・鯨・勇魚】 クジラの古名。いさ。
  • つなとり    【綱取り】 相撲で,大関が好成績をあげて横綱になろうとすること。
  • なとりがわ    【名取川】 (1)宮城県中南部を東流する川。長さ55キロメートル。奥羽山脈の二口峠付近に発し,仙台湾に注ぐ。((歌枕))「陸奥(ミチノク)にありといふなる―なき名とりては苦しかりけり/古今(恋三)」 (2)狂言名(別項参照)。 ; 【名取川】 狂言の一。物覚えの悪い僧が,つけてもらった自分の名を忘れぬようにと衣の両袖に墨書する。ところがさしかかった名取川で深みにはまり文字が消えたので,あわてて
  • なとりぐさ    【名取草】 ボタンの異名。[書言字考節用集]
  • なとり-がわ    ―ガハ 【名取川】(1)宮城県中南部を東流する川。長さ55キロメートル。奥羽山脈の二口峠付近に発し,仙台湾に注ぐ。((歌枕))「陸奥(ミチノク)にありといふなる―なき名とりては苦しかりけり/古今(恋三)」(2)狂言名(別項参照)。
  • なとり-ぐさ    【名取草】ボタンの異名。[書言字考節用集]
  • はなとり    【花鳥】 花や鳥。かちょう。 ; 【鼻取り】 田畑を耕す際,牛馬の鼻綱をとって誘導する者。
  • おさなともだち    【幼友達】 子供の頃からの友達。
  • ちいさな    【小さな】 〔形容動詞「ちひさなり」の連体形から〕 現代語では,連体形「ちいさな」の形だけが用いられる。小さいさま。 ⇔大きな 「―箱」「規模の―会社」 〔「ちいさな」を連体詞とする説もあるが,この語は「手の小さな人」などのように,述語としてのはたらきをもっている点が,一般の連体詞とは異なっている〕 小さな政府 政府の役割,規模の肥大化が,経費の増大や非効率を生んでいると批判し,政府の役割・事
  • ちいさな蝉    あぶらぜみ
  • なとりようのすけ    【名取洋之助】 (1910-1962) 写真家。東京生まれ。日本工房を木村伊兵衛らと設立,海外向け宣伝誌「 NIPPON 」を発行。戦後は多くの後進を育成。
  • なとり-ようのすけ    ―ヤウノスケ 【名取洋之助】(1910-1962) 写真家。東京生まれ。日本工房を木村伊兵衛らと設立,海外向け宣伝誌「 NIPPON 」を発行。戦後は多くの後進を育成。
  • なと    〔副助詞「なりと」のつづまったもの。話し言葉でのくだけた言い方に用いられる〕 体言または体言に準ずるもの,体言に格助詞の付いたものなどに付く。 (1)「なりと(副助詞){(1)}」に同じ。 「お茶―いかがですか」「何―お申しつけください」 (2)(「…なと…なと」の形で)「なりと(副助詞){(2)}」に同じ。 「酒―ビール―お好きなものを飲んでください」「行く―帰る―君の自由だ」

例文

  • 万葉集には海などを表す枕詞として「いさなとり」という言葉が使われており捕鯨の意味であるという。
  • 奈良時代に編纂された万葉集においては、鯨は「いさな」または「いさ」と呼称されており、捕鯨を意味する「いさなとり」は海や海辺にかかる枕詞として用いられている。
  • 日本の捕鯨{鯨漁(くじらりょう)、古くは勇魚取(いさなとり)や鯨突(くじらつき)という}は、初期捕鯨時代(突き取り式捕鯨・追い込み式捕鯨・受動的捕鯨)、網取式捕鯨時代、砲殺式捕鯨時代の3期に分けることができる。
  • 捕鯨文化(ほげいぶんか)とは日本において捕鯨{鯨漁、古くは勇魚取(いさなとり)や鯨突(くじらつき)という}を産業だけの枠に捉われず、捕鯨が盛んになるにつれ、日本人特有の畏怖や感謝の心根などから発生したとも言われ、偶然の捕鯨により鯨の利用がされた地域や捕鯨を生業にした地域において捕鯨や鯨に纏わる様々な信仰、伝統芸能、祭礼、絵画、書籍などが、各地域で発生し伝承され、今現在においても育まれ地域振興として催されていることをさす。