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いしい-りょういち 意味

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  • イシヰリヤウイチ 
    【石井亮一】

    (1867-1937) 社会事業家。佐賀県生まれ。築地立教大学校在学中に受洗。滝乃川学園を創設,知的障害児教育に一生をささげた。

  • いしいりょういち    【石井亮一】 (1867-1937) 社会事業家。佐賀県生まれ。築地立教大学校在学中に受洗。滝乃川学園を創設,知的障害児教育に一生をささげた。
  • たおかりょういち    【田岡良一】 (1898-1985) 国際法学者。高知県生まれ。嶺雲の子。実証主義的方法で,国際社会の現実に基づいて国際法規が妥当する限界を究明した。著「空襲と国際法」など。
  • たおか-りょういち    タヲカリヤウイチ 【田岡良一】 (1898-1985) 国際法学者。高知県生まれ。嶺雲の子。実証主義的方法で,国際社会の現実に基づいて国際法規が妥当する限界を究明した。著「空襲と国際法」など。
  • はっとり-りょういち    ―リヤウイチ 【服部良一】 (1907-1993) 作曲家。大阪府生まれ。ジャズを取り入れた日本のポップスを創始,多数のヒット曲を生む。代表作「別れのブルース」「東京ブギウギ」「青い山脈」
  • りょうさいしい    【聊斎志異】 〔「聊斎」は著者の書斎の名〕 中国,清代の怪異小説集。1766年刊。一六巻,四三一編。蒲松齢(ホシヨウレイ)著。神仙・狐鬼(コキ)・妖怪変化などの怪異界と人間界との交錯した夢幻的な世界を現出。
  • ういういしい    【初初しい】 (1)ものなれない感じで,好感のもてるさま。いかにもうぶに感じられるさま。 「―・い花嫁」 (2)新しいことなので落ち着かない。てれくさく,気恥ずかしい。 「今は,さやうの事も―・しくすさまじく思ひなりにたれば/源氏(若菜上)」 ﹛派生﹜——げ(形動)——さ(名)
  • いちりょういっぴき    【一領一疋】 〔鎧一領,馬一匹の意〕 江戸時代,肥後国(熊本県)細川藩の郷士の別名。
  • さんぼういちりょうぞん    【三方一両損】 講談・落語の一。大岡政談物の一つで,無欲な職人二人の意地の張り合いを大岡越前守が巧みに裁くという筋。
  • はっとりりょういち    【服部良一】 (1907-1993) 作曲家。大阪府生まれ。ジャズを取り入れた日本のポップスを創始,多数のヒット曲を生む。代表作「別れのブルース」「東京ブギウギ」「青い山脈」
  • きてんさいしょういち    【帰天斎正一】 奇術師。本名波済菊太郎。明治初年に欧州に渡り,西洋奇術を日本に紹介。生没年未詳。
  • しらいししょういちろう    【白石正一郎】 (1812-1880) 幕末・維新期の豪商。下関生まれ。下関の廻船問屋。自宅で結成された奇兵隊に弟廉作とともに入隊。私財を投じて勤皇の志士を援助,維新後家業は倒産。
  • しらいし-しょういちろう    ―シヤウイチラウ 【白石正一郎】 (1812-1880) 幕末・維新期の豪商。下関生まれ。下関の廻船問屋。自宅で結成された奇兵隊に弟廉作とともに入隊。私財を投じて勤皇の志士を援助,維新後家業は倒産。
  • りょうい    【了意】 ⇒浅井(アサイ)了意 ; 【良医】 診療・技術のすぐれた医者。名医。 ; 【涼意】 涼しい気配。涼気。
  • りょういき    【霊異記】 「日本霊異記」の略。 ; 【領域】 (1)ある者が領有し,また勢力下に置く区域。 (2)国家の主権が及ぶ区域。国家が排他的に支配する空間。領土・領海・領空の全体。 (3)そのものの関係する範囲。特に学問などで,対象とする範囲。 「他人の―を侵す」「研究―」
  • りょういく    【療育】 障害児が医療的配慮のもとで育成されること。