いしじき 意味
- しじき 【指示器】 計器における測定値を示す装置。インジケーター。
- さしじきい 【差敷居】 普通より厚く,柱に枘差(ホゾサシ)にした敷居。
- いしじ 【石地】 (1)「石地塗り」の略。 (2)石の多いやせた土地。 「―をひらき畑を打つ/浄瑠璃・用明天皇」
- いし-じき [0] 【石敷】 石を使って舗装した所。石畳。
- ほうこう-しじき ハウカウ― [6] 【方向指示器】 自動車の前後に付ける,どの方向に曲がるかを示す装置。
- いしじぞう 【石地蔵】 石でつくった地蔵菩薩の像。無口な人や色恋に興味を示さない人のたとえにもいう。
- いしじぬり 【石地塗(り)】 灰色の光沢のない漆塗り。
- いしじり 【石尻】 石垣などの石の,差し込んだ奥の方の端。
- いしじ-ぬり ―ヂ― [0] 【石地塗(り)】 灰色の光沢のない漆塗り。
- ごいし-しじみ [4] 【碁石蜆】 シジミチョウ科のチョウ。開張約25ミリメートル。はねの表面は黒褐色,裏面は白色で碁石状の黒紋が並ぶ。日本全土と朝鮮半島から東南アジアにかけて分布。
- いしはじき 【石弾き】 (1)古代の兵器の一。木の弾力を利用して石を飛ばす仕掛け。 「鼓吹,弩,―の類/日本書紀(推古訓)」 (2)小石や碁石を指で弾いて,相手の石に当てて取り合う遊び。 「男女かた別きて―し給ふ/宇津保(祭の使)」
- いし-はじき 【石弾き】 (1) 古代の兵器の一。木の弾力を利用して石を飛ばす仕掛け。「鼓吹,弩,―の類/日本書紀(推古訓)」 (2) 小石や碁石を指で弾いて,相手の石に当てて取り合う遊び。「男女かた別きて―し給ふ/宇津保(祭の使)」
- ほうこうしじき 【方向指示器】 自動車の前後に付ける,どの方向に曲がるかを示す装置。
- いしじつげん 【意思実現】 主として私法上,法律効果の発生を欲する意思を外部から推測するに足りる客観的行為。売却する旨の申し込みとともに送られてきた物を消費する行為など。
- ごいししじみ 【碁石蜆】 シジミチョウ科のチョウ。開張約25ミリメートル。はねの表面は黒褐色,裏面は白色で碁石状の黒紋が並ぶ。日本全土と朝鮮半島から東南アジアにかけて分布。