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いしゅこうはい 意味

読み方:
"いしゅこうはい"の英語

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  • 【異種交配】
    同じ属内の異なる種の生物を交配すること。植物に例が多い。動物ではラバなど。

  • いしゅ-こうはい    ―カウ― [3] 【異種交配】 同じ属内の異なる種の生物を交配すること。植物に例が多い。動物ではラバなど。
  • こうはいしゅ    【交配種】 交配によって作られた新しい品種。
  • しゅこうはん    【主甲板】 ⇒メーン-デッキ
  • こうはい-しゅ    カウ― [3] 【交配種】 交配によって作られた新しい品種。
  • そうはいしゅつこう    【総排出腔】 動物の消化管の末端開口部と泌尿生殖器官の開口部とが同一となった腔所。硬骨魚類・哺乳類を除く脊椎動物に多くみられる。総排泄腔。排出腔。
  • こうはいしっち    【後背湿地】 自然堤防や海岸砂丘などの河川や海とは反対側に生じた,排水の悪い湿地帯。洪水や高潮などの際には被害をうけやすい。
  • ごしゅこう    【五種香】 (1)五種類の香を混ぜたもの。仏前に供える。 (2)〔供人が箱を首にかけた姿が五種香売りに似ていることから〕 お供をすること。 「吉の野郎を―にして年玉物を持たせて出た/滑稽本・浮世風呂 3」
  • しゅこう    【収公】 ⇒しゅうこう(収公) ; 【珠江】 中国,華南地方の大河。西江を本流とし,東江・北江から成る。広東省で大デルタを形成し南シナ海に注ぐ。流域は米作が盛ん。デルタの北端に広州がある。華南水路交通の動脈。長さ2130キロメートル。別称,粤江(エツコウ)。チュー-チアン。 ; 【主公】 (1)主君。 「細川別邸で―に謁見した/渋江抽斎(鴎外)」 (2)主人。 「筆は―の筆
  • しゅこう-しょ     [0] 【主工署】 律令制で,春宮(トウグウ)坊に属し,土木・造作および銅鉄のことをつかさどった役所。たくみのつかさ。
  • じしゅこう    【十種香・十炷香】 〔「じしゅごう」とも〕 (1)組香の一。三種を三包ずつ,一種を一包の計一〇包の香木を順不同にたき,その香りを聞き分けるもの。 (2)香の名。栴檀(センダン)・沈水(ジンスイ)・蘇合(ソゴウ)・薫陸(クンロク)・鬱金(ウコン)・青木(シヨウモク)・白膠(ハツコウ)・零陵・甘松・鶏舌の一〇種。
  • そう-はいしゅつこう    ―ハイシユツカウ [6] 【総排出腔】 動物の消化管の末端開口部と泌尿生殖器官の開口部とが同一となった腔所。硬骨魚類・哺乳類を除く脊椎動物に多くみられる。総排泄腔。排出腔。
  • しゅこうげい    【手工芸】 手先によって,装飾品・服飾品・日用品などをつくる工芸。
  • しゅこうしょ    【主工署】 律令制で,春宮(トウグウ)坊に属し,土木・造作および銅鉄のことをつかさどった役所。たくみのつかさ。
  • しゅこう-りょう    ―カウレウ [2] 【酒肴料】 酒肴をふるまう代わりに出す金銭。多く,吉事の際のふるまいや慰労の意味合いで出される包み金をいう。
  • じっしゅこう    【十種香・十炷香】 〔「じっしゅごう」とも〕 「じしゅこう(十種香)」に同じ。