いしょせい-いしょく 意味
読み方:
意味携帯版
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【異所性移植】
臓器移植のうち,その臓器が本来あるべき場所ではなく,解剖学的に異なる位置に移植すること。
同所性移植
- いしょせいいしょく 【異所性移植】 臓器移植のうち,その臓器が本来あるべき場所ではなく,解剖学的に異なる位置に移植すること。 →同所性移植
- しょじょせいしょく 【処女生殖】 ⇒単為生殖(タンイセイシヨク)
- どうしょせいいしょく 【同所性移植】 臓器移植のうち,その臓器が本来あるべき解剖学的位置に移植すること。 →異所性移植
- せいしょく 【世職】 世襲の職業・官職。せしょく。 ; 【生色】 生き生きとした元気な顔色や様子。 「―を取り戻す」「―を失う」
- えいしょせいど 【衛所制度】 中国,明の兵制。戸籍を軍戸と民戸に分けた軍戸の方の編成制度。一一二人を百戸所とし,十百戸所を千戸所,五千戸所を一衛(五六〇〇人)とし,指揮使が統轄した。
- しょせいしばい 【書生芝居】 「壮士(ソウシ)芝居」に同じ。
- けいしょく-せい [0] 【傾触性】 接触の刺激で起こる植物の傾性。モウセンゴケの捕虫葉の周辺部の触毛などにみられる。接触傾性。
- せいしょくう 【生殖羽】 雄の鳥に,繁殖期だけに現れる美しい羽毛。繁殖羽。
- せいしょくき 【生殖器】 「生殖器官」に同じ。
- せいしょく-う [4] 【生殖羽】 雄の鳥に,繁殖期だけに現れる美しい羽毛。繁殖羽。
- せいしょく-き [3] [4] 【生殖器】 「生殖器官」に同じ。
- せいしょく-しゃ [4] [3] 【聖職者】 聖職にある者。神官・僧侶・主教・司祭など。
- せいしょく-せん [0] 【生殖腺】 配偶子を形成する器官。雄では精巣,雌では卵巣をいう。脊椎動物では性ホルモンをも分泌することからこの名称がある。性腺。生殖巣。性巣。
- とうせいしょせいかたぎ 【当世書生気質】 小説。坪内逍遥作。1885(明治18)~86年発表。「小説神髄」の理論の実践として著されたもので,当時の学生の生活・気質を描写したもの。