いじょう-しんいき 意味
読み方:
意味
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- ―ジヤウ―ヰキ [4]
【異常震域】
地震の震央からはるかに離れているのに,震度が異常に大きい地域。しばしば震央付近より強い震度となる。通常,深発地震の際に現れる。
- いじょうしんいき 【異常震域】 地震の震央からはるかに離れているのに,震度が異常に大きい地域。しばしば震央付近より強い震度となる。通常,深発地震の際に現れる。
- しきしんいじょう 【色神異常】 ⇒色覚異常(シキカクイジヨウ)
- せいしんいじょう 【精神異常】 ⇒精神障害(シヨウガイ)
- せんいじょうたい 【遷移状態】 ⇒活性化状態(カツセイカジヨウタイ)
- へいじょう-しん ―ジヤウ― [3] 【平常心】 いつもと変わらない平穏な心。 びょうじょうしん
- いじょう-ちょういき ―ジヤウチヤウヰキ [4] 【異常聴域】 爆発音などの大出力の音が伝播するとき,音の異常伝播によって,距離が遠く聴こえなくなった地域の外側に再び現れる可聴域。大気中の温度分布や風速分布などによって起こる現象。外聴域。
- しんいき 【神域】 神社の境内。 ; 【震域】 地震の際,一定の震度を感じる地域。
- よしんいき 【余震域】 余震の発生する領域。本震直後の余震域はほぼ本震の震源域と一致する。
- いじょうにんしん 【異常妊娠】 受精卵の着床あるいは胎児の数や発育に異常のある妊娠。胞状奇胎(ホウジヨウキタイ)・子宮外妊娠・多胎妊娠など。母体や胎児に障害が起こりやすい。
- いじょう-しんりがく ―ジヤウ― [6] 【異常心理学】 夢・催眠状態などにみられる異常な心理状態や,精神障害者の心理を解明しようとする心理学の一部門。
- いじょう-にんしん ―ジヤウ― [4] 【異常妊娠】 受精卵の着床あるいは胎児の数や発育に異常のある妊娠。胞状奇胎(ホウジヨウキタイ)・子宮外妊娠・多胎妊娠など。母体や胎児に障害が起こりやすい。
- しきしん-いじょう ―ジヤウ [5] 【色神異常】 色覚異常
- せいしん-いじょう ―ジヤウ [5] 【精神異常】 精神障害
- たいじょう-ほうしん ―ジヤウハウ― [5] 【帯状疱疹】 帯状疱疹ウイルスの感染により神経に沿って帯状に痛みを伴った発疹ができる病気。ヘルペス。
- へいじょうしん 【平常心】 いつもと変わらない平穏な心。 →びょうじょうしん(平常心)