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いすす・く 意味

読み方:

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  • (動カ四)
    驚きあわてる。うすすく。「其の美人驚きて立ち走り―・きき/古事記(中)」

  • すす・く    【煤く】 (動カ下二)すすける
  • いすすく    驚きあわてる。うすすく。 「其の美人驚きて立ち走り―・きき/古事記(中)」
  • 洗いすすぐ    洗う
  • うすす・く    (動カ四)あわてて落ち着きを失う。「御門守(ミカドモリ),寒げなるけはひ,―・き出で来て/源氏(朝顔)」
  • すすり-な・く    [4][0] 【啜り泣く】 (動カ五[四])息を小刻みに鼻から吸い込むようにして,声に出さないで泣く。「―・くやうな仮声(コワイロ)が更に聞えた/土(節)」
  • あらいすすぎ    【洗い濯ぎ】 「せんたく(洗濯)」に同じ。
  • すす    【為為】 〔動詞「す(為)」の終止形を重ねたもの〕 し続けて。 「わが門(カズ)の五本柳(イツモトヤナギ)いつもいつも母(オモ)が恋ひ―業(ナ)りましつしも/万葉 4386」 ; 【煤】 (1)煙にまざって飛ぶ黒色の炭素の粉。油煙。 「―で顔が汚れる」 (2)煙がほこりと一緒に固まって壁・天井などについた汚れ。 「―払い」
  • いす    【柞】 イスノキに同じ。 ; 【椅子】 〔「す」は唐音〕 (1)腰をかける道具。腰かけ。 →倚子(イシ) (2)官職などの地位。ポスト。 「大臣の―」 ; 〔「ます」から「んす」「いす」と変化したものという。近世,江戸の遊里語。吉原の遊女言葉から発生〕 動詞の連用形に付いて,丁寧の意を表す。 「百物語をし〈いす〉と,化物が出るとまうし〈いす〉から,客物語をし〈いし〉たなら,客人がき〈いせ〉う
  • くすす    【薬す】 薬を用いて治療する。 「父を―・さん為にくすしを習ふぞ/蒙求抄 2」
  • すすき    【薄・芒】 イネ科の大形多年草。山野の荒地に群生する。葉は叢生(ソウセイ)し,長い線形で縁がざらつく。秋,約1.5メートルの花茎を出し,尾花(オバナ)といわれる花穂をつける。花穂には多数の細長い枝があって,白色または帯紫色の長毛のある小穂がつく。古くは葉で屋根をふいた。十五夜の月見に飾る。秋の七草の一。カヤ。﹝季﹞秋。 ――の穂(ホ)にも怯(オ)・じる わずかなことにもびくびくと恐れるさまをい
  • すすぎ    【濯ぎ】 (1)すすぐこと。洗濯のあと,洗濯物を水洗いすること。 (2)足を洗うための湯や水。
  • すすく    【煤く】 ⇒すすける
  • すすぐ    【漱ぐ】 〔「濯(スス)ぐ」と同源〕 水を含んで口の中を洗う。うがいをする。 「口を―・ぐ」 ‖可能‖ すすげる ; 【濯ぐ・雪ぐ】 〔古くは「すすく」と清音〕 (1)水で洗って汚れを落とす。洗剤などで洗った後,水で洗う。《濯》「水をかえて―・ぐ」「足を―・きて導かむと欲ふ/霊異記(下訓注)」 (2)汚名・恥などのつぐないをする。恨みをはらす。《雪》「汚名を―・ぐ」「爾(ナンジ)が為に恨(ウラ
  • すすけ    【煤け】 すすけて黒くなること。 「―が目立つ」
  • すすぶ    【煤ぶ】 すすける。 「御衣は柿色のいたう―・びたるに/読本・雨月(白峯)」