いせさき-せん 意味
読み方:
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- 【伊勢崎線】
東武鉄道の鉄道幹線。東京都浅草・群馬県伊勢崎間,114.5キロメートル。
- いせさきせん 【伊勢崎線】 東武鉄道の鉄道幹線。東京都浅草・群馬県伊勢崎間,114.5キロメートル。
- いせさきめいせん 【伊勢崎銘仙】 伊勢崎地方から産出する銘仙。
- いせさき-めいせん [5] 【伊勢崎銘仙】 伊勢崎地方から産出する銘仙。
- いせさき 【伊勢崎】 群馬県中東部の市。近世,城下町・市場町。伊勢崎銘仙で知られた機業地。今は合繊・毛織物を産す。
- いせさき-おり [0] 【伊勢崎織】 伊勢崎地方から産出される絹織物の総称。太織り・銘仙など。
- いせさきおり 【伊勢崎織】 伊勢崎地方から産出される絹織物の総称。太織り・銘仙など。
- せさき-ばおり [4] 【背裂羽織】 「ぶっさき羽織」に同じ。
- みせさき 【店先】 (1)商店で,商品を客の目につくように並べておく所。店頭。 (2)店の前。
- せさきばおり 【背裂羽織】 「ぶっさき羽織」に同じ。
- いせさだたけ 【伊勢貞丈】 (1717-1784) 〔「貞丈」は「ていじょう」とも〕 江戸中期の故実家。号,安斎。江戸の人。武家故実の考証で家学伊勢流の一時代を画した。著「貞丈雑記」「安斎随筆」「軍用考」など。
- いせさだちか 【伊勢貞親】 (1417-1473) 室町中期の幕府政所執事。足利義政の信任を得て,斯波家の家督相続問題に干渉,また足利義視を除こうとするなど,幕政に参与。
- いせさんぐう 【伊勢参宮】 伊勢神宮に参拝すること。伊勢参り。お伊勢参り。参宮。
- いせん 【医専】 旧「医学専門学校」の略称。 ; 【胃腺】 胃壁の粘膜にある分泌腺の総称。噴門腺・胃底腺・幽門腺があり,胃液を分泌する。
- せん-あいせん ―アヒセン [0] 【先相先】 囲碁の手合割りの一。互い先(セン)と先(セン)との中間にあたる。棋力の劣っている方が,第一・三局を黒番で打ち,第二局を白番で打つ。
- えいせいせん 【衛星船】 人工衛星のうち,人間の乗ることのできるもの。1961年ソ連のボストーク一号により実現。