いせ-ぎ 意味
読み方:
意味携帯版
- [2]
【伊勢木】
(1)木曾・飛騨などの山林地方の住民が斧(オノ)始めに一本きる木。伊勢神宮に納めるお初穂にみたてる。
(2)伊勢神宮に祈願をこめるための神木。
- ぎ 「き」の濁音の仮名。軟口蓋破裂音(実際の調音点は前寄りになり硬口蓋に近い破裂音)の有声子音と前舌の狭母音とから成る音節。現代共通語では,この音は主として語頭に用いられ,語中・語尾では,その頭子音が軟口蓋鼻音となるのが一般である。これを鼻濁音の「ぎ」といい,必要に応じ,「き(キ)」に半濁点「。」を付けて示すことがある。 〔奈良時代までは上代特殊仮名遣いで甲乙二類の別があり,発音上区別があったと
- ぎ-ぎ [1] 【疑義】 意味・内容がはっきりしないこと。疑わしいこと。「この説には重大な―がある」「―を生ずる」
- いせ 【伊勢】 (1)旧国名の一。ほぼ三重県北部に相当。勢州。 (2)三重県東部にある市。伊勢神宮の鳥居前町で,伊勢志摩国立公園の玄関口。旧称,宇治山田。 ――の御師(オシ) 伊勢神宮の御師。 →御師(オシ) ――は津で持つ津は伊勢で持つ尾張(オワリ)名古屋は城で持つ 伊勢は津の港があるので沢山の参拝客が来,津の港は伊勢への参拝客でにぎわっている。尾張の名古屋は城が出来たので栄えている
- 跡継(ぎ)・後継(ぎ) あと-つぎ [2] [3] 【跡継(ぎ)・後継(ぎ)】 (1) 家のあとを継ぐこと。また,その人。あととり。 (2) 学問・技芸などで,師匠の仕事を受け継ぐこと。また,その人。後継者。
- 跡継{(}ぎ{)}・後継{(}ぎ{)} あとつぎ ②③ (1)家のあとを継ぐこと。また,その人。あととり。 (2)学問・技芸などで,師匠の仕事を受け継ぐこと。また,その人。後継者。
- 跡継{(}ぎ{)}・後継{(ぎ)} あとつぎ ②③ (1)家のあとを継ぐこと。また,その人。あととり。 (2)学問・技芸などで,師匠の仕事を受け継ぐこと。また,その人。後継者。
- 跡継{(ぎ)}・後継{(}ぎ{)} あとつぎ ②③ (1)家のあとを継ぐこと。また,その人。あととり。 (2)学問・技芸などで,師匠の仕事を受け継ぐこと。また,その人。後継者。
- 跡継{(ぎ)}・後継{(ぎ)} あとつぎ ②③ (1)家のあとを継ぐこと。また,その人。あととり。 (2)学問・技芸などで,師匠の仕事を受け継ぐこと。また,その人。後継者。
- あい-ぎ アヒ― [0] [3] 【間着・合(い)着】 (1) 「間服(アイフク)」に同じ。 (2) 上着と下着の間に着る衣服。特に,江戸時代,女性が打掛のすぐ下に着た小袖。
- あく-ぎ [1] 【悪戯】 悪いいたずら。わるふざけ。
- あさ-ぎ [0] 【浅黄】 薄い黄色。
- あつ-ぎ [0] 【厚着】 (名)スル 衣類を何枚も重ねて着ること。重ね着。 薄着 [季] 冬。「―しすぎてかえって風邪をひく」
- あて-ぎ [0] 【当て木】 物に当て添える木。添え木。
- あま-ぎ [3] [2] [0] 【雨着】 雨でぬれるのを防ぐため衣服の上に着るもの。雨ガッパ・レーン-コートなど。