いぞく-きゅうふ 意味
読み方:
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- ヰ―キフ― [4]
【遺族給付】
(法)
(1)各種の共済組合で,組合員の死亡後その遺族に支給する年金および一時金。遺族年金・遺族一時金・死亡一時金の三種がある。
(2)警察官の職務に協力援助した者が死亡した時,その遺族に支給される金。
- いぞくきゅうふ 【遺族給付】 〔法〕 (1)各種の共済組合で,組合員の死亡後その遺族に支給する年金および一時金。遺族年金・遺族一時金・死亡一時金の三種がある。 (2)警察官の職務に協力援助した者が死亡した時,その遺族に支給される金。
- かいぞく-しゅう [4] 【海賊衆】 中世,水軍に属した将士。船手衆。
- きゅうふ 【丘阜】 おか。小高い山。 ; 【朽腐】 朽ちて腐ること。腐朽。 ; 【給付】 (1)物品などを支給すること。 (2)債務者が義務としてなすべきこと。 ; 【休符】 ⇒休止符(キユウシフ)
- きゅうふう 【旧風】 古くからの風俗・習慣。旧習。
- きゅうふく 【九服】 〔「服」は従うの意〕 中国,周代王畿の外を王城からの距離をもとにして分けた九つの地域。すなわち侯服(コウフク)・甸服(デンプク)・男服・采服(サイフク)・衛服・蛮服・夷服(イフク)・鎮服・藩服の九つ。 ; 【丘腹】 丘の中ほど。山腹。
- きゅうふん 【丘墳】 つか。墳墓。
- ふか-きゅうふ ―キフフ [3] 【付加給付】 本来のものに加えて,別に支給がなされること。 フリンジ-ベネフィット
- きゅうぞく 【九族】 自分を中心として先祖・子孫の各四代にわたる親族。高祖父・曾祖父・祖父・父・自分・子・孫・曾孫・玄孫の九代。一説に,父方の親族四,母方の親族三,妻方の親族二を合わせた称という。 ; 【旧俗】 昔からの風俗。古いならわし。
- きゅう-かぞく キウクワゾク [3] 【旧華族】 1869年(明治2),華族制度の設定と同時に華族に列せられた旧公卿と旧大名。華族令による維新の功臣などの新華族と区別していう。
- きゅう-ぞく キウ― [0] 【旧俗】 昔からの風俗。古いならわし。
- かいぞくしゅう 【海賊衆】 中世,水軍に属した将士。船手衆。
- かぶん-きゅうふ ―キフ― [4] 【可分給付】 (法) 性質や価値をそこなわずに分割することのできる給付。金銭・穀物の給付など。
- ふかきゅうふ 【付加給付】 本来のものに加えて,別に支給がなされること。 →フリンジ-ベネフィット
- いぞく 【彝族】 中国の少数民族の一。雲南・四川・貴州の各省および広西チワン族自治区の山岳地帯に居住し,主に農業に従事する。 ; 【異族】 (1)血族の違う者。 (2)異なる種族,または民族。異民族。 ; 【遺族】 死亡した者の家族・親族。 ; 【異俗】 違う風俗。変わった風俗。殊俗。 ; 【遺俗】 後世にまで残った,昔の風俗や習慣。 ; 【依属】 〔論〕 ある事物の
- きゅうかぞく 【旧華族】 1869年(明治2),華族制度の設定と同時に華族に列せられた旧公卿と旧大名。華族令による維新の功臣などの新華族と区別していう。