いたうら-ぞうり 意味
読み方:
意味
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- ―ザウリ [5]
【板裏草履】
板草履
- いたうらぞうり 【板裏草履】 ⇒板草履(イタゾウリ)
- いたぞうり 【板草履】 底に板片を横に並べて取りつけた草履。板裏草履。板付け草履。
- いた-ぞうり ―ザウリ [3] 【板草履】 底に板片を横に並べて取りつけた草履。板裏草履。板付け草履。
- ねったいたうりん 【熱帯多雨林】 きわだった乾季のない熱帯地方に発達する樹林。高さ50メートル以上の常緑樹を主体とし,つる植物・樹上着生植物が多い。熱帯雨林。熱帯降雨林。
- あさうら-ぞうり ―ザウ― [5] 【麻裏草履】 平たく編んだ麻糸の組緒(クミオ)を裏に縫い付けた草履。あさうら。
- うらつけ-ぞうり ―ザウ― [5] 【裏付け草履】 裏を付けて,厚く丈夫にした草履。うらつけ。
- いたつけ-ぞうり ―ザウ― [5] 【板付け草履】 板草履(イタゾウリ)。
- あさうらぞうり 【麻裏草履】 平たく編んだ麻糸の組緒(クミオ)を裏に縫い付けた草履。あさうら。
- うらつけぞうり 【裏付け草履】 裏を付けて,厚く丈夫にした草履。うらつけ。
- いたつけぞうり 【板付け草履】 板草履(イタゾウリ)。
- うたうら 【歌占】 能の一。四・五番目物。観世元雅(モトマサ)作。伊勢の神職度会(ワタライ)家次が,歌占をして諸国を巡るうち,自分を尋ねる我が子幸菊丸と再会し,里人の所望で地獄巡りの曲舞(クセマイ)を舞う。 ; 【歌占】 歌による占い。巫女(ミコ)の唱える歌によって判断したり,選びとった短冊にある歌によって占ったりした。のちには草紙や百人一首を開いて出た歌によって占う風もあった。
- きたうら 【北浦】 茨城県南東部にある,南北に長い淡水湖。面積36平方キロメートル。鹿島臨海工業地域の水源。
- あおたうり 【青田売り】 経済的に困った農民が青田の時期に収穫を見越して先売りすること。
- はたうり 【旗売り】 取引で,空売りをすること。旗。
- またうり 【又売り】 人から買った品物を他の人に売ること。転売。