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いたとうば 意味

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  • 【板塔婆】
    細長い板で作った卒塔婆(ソトバ)。

  • いた-とうば    ―タフバ [3] 【板塔婆】 細長い板で作った卒塔婆(ソトバ)。
  • たとうかい    【多島海】 多くの島々が点在する海域。特にエーゲ海をいう。
  • たとうがみ    【畳紙】 〔「たたみがみ」の転〕 (1)詩歌の詠草や鼻紙などに使うため,畳んで懐に入れる紙。ふところがみ。懐紙。たとう。 (2)厚手の和紙に,渋・漆などを塗り折り目をつけたもの。結髪の道具や衣類などを入れるのに用いる。たとう。
  • たとうるい    【多糖類】 加水分解によって一〇分子以上の単糖類を生じる糖類。デンプン・セルロースなど。広義には加水分解の際,単糖類の誘導体も同時に生じるアラビアゴムやキチンなども含める。エネルギーの貯蔵物質として,あるいは細胞壁・外皮などを形成する構造物質として生物界に広く分布する。
  • たとう-かい    タタウ― [2] 【多島海】 多くの島々が点在する海域。特にエーゲ海をいう。
  • たとう-がみ    タタウ― [2] 【畳紙】 (「たたみがみ」の転) (1) 詩歌の詠草や鼻紙などに使うため,畳んで懐に入れる紙。ふところがみ。懐紙。たとう。 (2) 厚手の和紙に,渋・漆などを塗り折り目をつけたもの。結髪の道具や衣類などを入れるのに用いる。たとう。
  • たとう-せきふ     [4] 【多頭石斧】 輪状の切り込みが入る三~八個の石斧の突出部が連なる磨製石器。環状石斧から発達し,東日本の縄文晩期にみられる。
  • たとう-るい    タタウ― [2] 【多糖類】 加水分解によって一〇分子以上の単糖類を生じる糖類。デンプン・セルロースなど。広義には加水分解の際,単糖類の誘導体も同時に生じるアラビアゴムやキチンなども含める。エネルギーの貯蔵物質として,あるいは細胞壁・外皮などを形成する構造物質として生物界に広く分布する。
  • とうば    【東坡】 中国,北宋の文人,蘇軾(ソシヨク)の号。 ; 【湯婆】 ゆたんぽ。たんぽ。 ; 【塔婆】 (1)「卒塔婆」の略。 (2)墓のこと。
  • さったとうげ    【薩埵峠】 静岡県庵原(イハラ)郡由比町と清水市興津(オキツ)の境にある峠。旧東海道の難所。
  • しろしたとう    【白下糖】 〔白砂糖を製する下地(シタジ)の意〕 含蜜(ガンミツ)糖の一。ショ糖の結晶と蜜(ミツ)が含まれ,半流動性。和三盆などの原料。白下。
  • たとうせきふ    【多頭石斧】 輪状の切り込みが入る三~八個の石斧の突出部が連なる磨製石器。環状石斧から発達し,東日本の縄文晩期にみられる。