いためがみ 意味
- 【板目紙】
和紙を幾枚も張り合わせた厚紙。和本の表紙などに使う。
- いためがわ 【撓め革】 膠(ニカワ)水に浸した牛の皮を,鉄の槌(ツチ)で打ちかためたもの。鎧(ヨロイ)の札(サネ),刀剣の鍔(ツバ)などに用いる。ねりかわ。責め革。 →なめし革
- いため-がみ [3] [0] 【板目紙】 和紙を幾枚も張り合わせた厚紙。和本の表紙などに使う。
- めがみ 【女神】 女性の神。 ⇔男神(オガミ) 「勝利の―」
- おためがお 【御為顔】 いかにも主人のためを思うような顔つき。忠義ぶったようす。
- ためがき 【為書き】 書画の落款(ラツカン)に,依頼主の名など,その書画を書いた理由を書き添えること。
- まためがね 【股眼鏡】 上体を前にかがめ,自分の股の間から後方をのぞいて見ること。
- いため 【板目】 (1)板と板との合わせめ。 (2)板の木目(モクメ)が,平行でないもの。木材を年輪の接線方向に切断した時にあらわれる木目。 ⇔柾目(マサメ) (3)「板目紙」「板目肌(ハダ)」の略。
- いしめがみ 【石目紙】 石目{(2)}のような模様のある和紙。播磨国から産した。
- きよめがみ 【清め紙】 用便のあとに用いる紙。おとし紙。
- そめがみ 【染(め)紙】 (1)いろいろな色に染めた紙。 (2)〔染め紙に書いたところから〕 斎宮の忌み詞で,仏教の経典のこと。 「経・仏など忌みて,なかご・―などいふなるもをかし/徒然 24」
- ぬのめがみ 【布目紙】 布目の模様が現れている紙。羅文紙(ラモンシ)。
- ひめがみ 【比売神・姫神】 女神。 ⇔彦神 「比古神先に来まし,―後より来ましつ/播磨風土記」
- まさめがみ 【柾目紙・正目紙】 (1)漉(ス)き目が柾目のように正しく厚く白い和紙。多く,錦絵(ニシキエ)を刷るのに用いた。 (2)桐・杉などの柾目の木材を鉋(カンナ)で薄く紙のように削ったもの。箱の上張りなどに用いる。まさ。
- いた-がみ [0] 【板紙】 (1) 板のように厚くかたい紙。たとえばボール紙など。 (2) (武家の礼式で)料理のとき,俎板(マナイタ)の上に敷く和紙。