いたんでいない 意味
- 風雨でいたんで 風雨にさらされた
- 人が乗り組んでいない 無人の; 乗組員のいない; 有人操縦でない
- 動物の住んでいない 無生物時代の
- でいたん 【泥炭】 水生植物や苔類などの遺体が堆積し,酸素の乏しい条件のもとで不十分な分解を受けた土塊状のもの。多量の水分を含むため,乾燥しなければ燃焼しない。ピート。すくも。 →草炭(ソウタン)
- でいたんち 【泥炭地】 泥炭が堆積している湿地。尾瀬ヶ原やサロベツ原野などが代表例。 →湿原
- でいたんど 【泥炭土】 泥炭からできている有機質土壌。
- でいたん-ち [3] 【泥炭地】 泥炭が堆積している湿地。尾瀬ヶ原やサロベツ原野などが代表例。 湿原
- でいたん-ど [3] 【泥炭土】 泥炭からできている有機質土壌。
- ねたんでいる 嫉妬深い
- 両舷錨鎖のからんでいない事 錨鎖のからみを解く
- ないたん 【内探】 ひそかにさぐること。内偵。
- 海水でいたんだ マリネした; 漬けられた
- でい-たん [0] 【泥炭】 水生植物や苔類などの遺体が堆積し,酸素の乏しい条件のもとで不十分な分解を受けた土塊状のもの。多量の水分を含むため,乾燥しなければ燃焼しない。ピート。すくも。 草炭
- いんでい 【印泥】 ⇒印肉(インニク)
- うんでい 【雲泥】 天にある雲と地にある泥。はなはだしく懸け離れているたとえ。 「―の開きがある」 ――の差 〔白居易「傷友」〕 天と地ほどの隔たり。大変なちがい。 「昔と今の生活水準には―がある」 ――万里(バンリ) 天と地のように大きな差異があること。 「古賢の世を治めん為に二君に仕へしと,今の人の欲を先として降人に成るとは,―の隔(ヘダテ)其の中に有り/太平記 39」 →うって