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いた-も 意味

読み方:

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  • 【甚も】
    (「いた」は形容詞「いたし」の語幹。「も」は係助詞)
    はなはだしくも。「吾(ア)が思(モ)ふ心―すべなし/万葉 3785」

  • -も    も; また; ...過ぎる; ...過ぎ; にも; さらに
  •     (1)五十音図マ行第五段の仮名。両唇鼻音の有声子音と後舌の半狭母音とから成る音節。 (2)平仮名「も」は「毛」の草体。片仮名「モ」は「毛」の末三画。 〔奈良時代,古事記では,上代特殊仮名遣いで甲乙二類の別があり,古くは発音上区別があったとされる〕 ; ※一※ (係助) 種々の語句に接続する。 (1)類似した事物を幾つか取り出し並べて提示する。 「…も…も」の形をとることが多い。「血―涙―ない男
  • も … も    そして; および; と
  • も-か-も    (連語)(係助詞「も」に係助詞「か」,係助詞「も」の付いたもの。上代語)「か」は,疑問または詠嘆を表す。…も…ことであろうか。…も…ことであろうなあ。「釧(クシロ)つくたふしの崎に今日―大宮人の玉藻刈るらむ/万葉 41」「今―大城の山にほととぎす鳴きとよむらむ我れなけれども/万葉 1474」
  • いた    【甚】 〔形容詞「いたし」の語幹から〕 はなはだしく。ひどく。 「―泣かば人知りぬべし/古事記(下)」 ; 【板】 (1)木材を薄く平たく切ったもの。 「―塀(ペイ)」「棚―」 (2)薄く平たいもの。 「鉄の―」「―ガラス」 (3)「板付き蒲鉾(カマボコ)」の略。 「―わさ」 (4)(ア)俎板(マナイタ)のこと。(イ)板前・板場のこと。 「―さん」 (5)〔板敷・板の間の意から〕 舞台。 「
  • あさ-も    [0] 【麻裳】麻で作った裳。
  • あじ-も    アヂ― [0] 【味藻】アマモの別名。
  • あせ-も    [3] 【汗疹】汗のために皮膚にできる,小さな赤い水泡(スイホウ)性湿疹(シツシン)。かゆみを伴う。夏,乳幼児や皮膚の弱い人にできやすい。あせぼ。汗疹(カンシン)。汗瘡(カンソウ)。[季]夏。《なく声の大いなるかな―の児/虚子》
  • あま-も    [0] 【甘藻】ヒルムシロ科の海中に生える沈水性多年草。根茎は土中をはい,長い茎に長さ1メートルに及ぶ狭長な葉を互生する。初夏,黄色の葯(ヤク)のある小花を海中に開く。昔,この草を積み重ね,海水を注いで焼き,塩をつくったという。藻塩草(モシオグサ)。味藻(アジモ)。竜宮の乙姫の元結(モトユイ)の切りはずし。
  • あん-も    【餡餅】(幼児語)餅(モチ)。餡餅(アンモチ)。あも。「きのふ夕がたに―をたべたばかしです/当世書生気質(逍遥)」
  • いつ-も    [1] 【何時も】■一■ (名)(1)普段の状態。平生。「今日は―と様子が違う」(2)普段のとおり。常(ツネ)。平生。「―の時間に―の場所で会おう」■二■ (副)常に。どんな時でも。「―にこにこしている人」
  • いと-も    [1] (副)(副詞「いと」に助詞「も」の付いた語)大変。非常に。「式典が―おごそかに行われる」「―簡単」
  • いろ-も    [2] 【色も】色の付いた,木綿のしつけ糸。主に洋裁用。しろも
  • いん-も    【恁麼】(中国宋代の俗語。日本では主に禅語として用いられる。また,「どのような」の意の疑問語「什麼(ジユウマ)」「甚麼」なども,混同して「いんも」と読んで,同義とすることがある)(1)このような。そのような。(2)({(1)}より転じて)絶対の真理のままにあること。
  • うい-も    ウヒ― 【初裳】女子が成人したしるしに初めて裳をつけること。また,その裳。裳着(モギ)。「おなじ男,女の―着けるに/伊勢 133」