いちい-ちょくとう 意味
読み方:
意味
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- ―タウ [2]
【一意直到】
思うままを偽らず飾らずに表すこと。
- いちいちょくとう 【一意直到】 思うままを偽らず飾らずに表すこと。
- ちょくとう 【直刀】 刀身がまっすぐで,反りのない刀。日本では奈良時代まではすべて直刀であった。古代作り。 ; 【直登】 登山で,岩壁・氷壁などを迂回することなく一直線に登ること。 「北壁を―する」
- ちょくとうし 【勅答使】 勅答を伝えるために派遣される使者。
- ちょくとう-し ―タフ― [3] 【勅答使】 勅答を伝えるために派遣される使者。
- すいちょくとび 【垂直跳び】 体力診断テストの一つ。助走をしないで,その場で跳び上がり,その高さを測定する。瞬発力を診断する。
- きょくとう 【極東】 〔Far East〕 ヨーロッパからみた名称で,東洋の最も遠い地域をいう。中国の東半分,朝鮮・東シベリア・日本などをさす。極東地方。東アジア。 →中東 →近東
- りょくとう 【緑豆】 マメ科の一年草。インド原産。インド・中国・東南アジア・アメリカなどで栽培。高さ約50センチメートル。豆果は長さ約10センチメートルで,豆はアズキより小さくみどり色または褐色。もやしやはるさめの原料とする。リョクズ。ヤエナリ。ブンドウ。
- ちちいちょう 【乳銀杏】 〔気根が女性の乳房の形に似ていることから〕 乳の出ない婦人の信仰を集めている銀杏の老木。
- じゅうたくとうけいちょうさ 【住宅統計調査】 日本の住宅の現状と推移を明らかにし,住宅関係諸施策の基礎資料とするため総務庁統計局によって行われる統計調査。1948年(昭和23)以来五年ごとに実施。
- すいちょくてきとうごう 【垂直的統合】 ある製品についての原材料生産,部品生産,製品生産,製品販売といった流れにおいて,その前後の段階にある企業を統合すること。合併だけでなく提携や系列化を含むと考えられる。 ⇔水平的統合
- すいちょく-てき-とうごう ―トウガフ [0] 【垂直的統合】 ある製品についての原材料生産,部品生産,製品生産,製品販売といった流れにおいて,その前後の段階にある企業を統合すること。合併だけでなく提携や系列化を含むと考えられる。 水平的統合
- すいちょく-にとうぶんせん [8] 【垂直二等分線】 線分の中点を通り,この線分に垂直な直線。
- いちいんとうてい 【一韻到底】 漢詩の押韻の一法。古詩で,初めから終わりまで一つの韻で通すこと。 ⇔換韻
- いちいん-とうてい イチヰンタウテイ [2] [0] 【一韻到底】 漢詩の押韻の一法。古詩で,初めから終わりまで一つの韻で通すこと。 換韻