いちかわちゅうしゃ 意味
読み方:
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- 【市川中車】
(七世)(1860-1936) 歌舞伎俳優。屋号立花屋。当り役「時今也桔梗旗揚」の光秀役。
- いちかわ-ちゅうしゃ イチカハ― 【市川中車】 (七世)(1860-1936) 歌舞伎俳優。屋号立花屋。当り役「時今也桔梗旗揚」の光秀役。
- ひないちゅうしゃ 【皮内注射】 真皮内もしくは皮層実質中に薬液を注入する注射法。ツベルクリン反応など皮膚の局所反応を調べるときや皮膚に限局した作用を期待するときに用いる。
- けっせいちゅうしゃ 【血清注射】 免疫血清を注射すること。
- ちゅうしゃ 【中社】 (1)古く,神社の社格を大・中・小に分けたうちの第二位。賀茂神社・住吉神社などがこれにあたるといわれた。 (2)旧社格の一。官国幣社を大・中・小に分けたうちの第二位。官幣中社・国幣中社をいう。 →社格 (3)奥の社(ヤシロ)と里の宮の中間にある社殿。なかのやしろ。 ; 【注瀉】 水を流しそそぐこと。 ; 【注射】 (1)注射器で薬液を体内に注入すること。 「―液
- わちゅう 【和衷】 心の底から打ち解けること。
- わちゅう-さん [0] 【和中散】 日本で経験的に用いられている生薬処方。枇杷(ビワ)の葉,縮砂(シユクシヤ),桂枝など九種類の生薬より成る。食中(アタ)りの際に用いられる。
- ちゅうしゃき 【注射器】 体内に薬液を注入する器具。体内に刺し込む針と,薬液を押し込む注射筒(シリンジ)から成る。
- ちゅうしゃく 【注釈・註釈】 (1)語句や文章の意味をわかりやすく解説すること。また,それをした文。 「古典を―する」「―を加える」 (2)補足的な説明。 ; 【駐錫】 〔仏〕 〔錫杖(シヤクジヨウ)をとどめる意〕 行脚(アンギヤ)の僧が他の寺院に滞在すること。挂錫(カシヤク)。
- ちゅうしゃ-き [3] 【注射器】 体内に薬液を注入する器具。体内に刺し込む針と,薬液を押し込む注射筒(シリンジ)から成る。
- ひか-ちゅうしゃ [3] 【皮下注射】 皮下組織の中に薬液を注入する注射方法。薬剤の経口的な投与が不可能な場合や,早い効果を期待するときなどに用いる。
- いちかわ 【市川】 (1)千葉県北西部,東京湾に面する市。江戸川をはさんで東京に隣接する古くからの住宅地。商工業も発達。真間手児奈(ママノテコナ)の伝説地。 (2)兵庫県南部,神崎郡の町。市川が流れる。江戸期,生野銀山の金銀を搬送する要地。 ; 【市川】 姓氏の一。
- いちかわ-がみ イチカハ― [4] 【市川紙】 山梨県市川大門町に産する和紙。
- わちゅうさん 【和中散】 日本で経験的に用いられている生薬処方。枇杷(ビワ)の葉,縮砂(シユクシヤ),桂枝など九種類の生薬より成る。食中(アタ)りの際に用いられる。
- いちかわだんじゅうろう 【市川団十郎】 市川宗家の歌舞伎俳優。屋号成田屋。 (1)(初世)(1660-1704) 元禄期に活躍。江戸の荒事(アラゴト)をひらき,三升屋兵庫の名で多くの歌舞伎脚本を書いた。 (2)(二世)(1688-1758) 初世の長男。荒事に和事味を加え,市川家の芸の基礎を確立した。俳名栢莚(ハクエン)。 (3)(五世)(1741-1806) 四世の子。寛政期(1789-1801)の立役(タ
- いちかわ-だんじゅうろう イチカハダンジフラウ 【市川団十郎】 市川宗家の歌舞伎俳優。屋号成田屋。 (1) (初世)(1660-1704) 元禄期に活躍。江戸の荒事(アラゴト)をひらき,三升屋兵庫の名で多くの歌舞伎脚本を書いた。 (2) (二世)(1688-1758) 初世の長男。荒事に和事味を加え,市川家の芸の基礎を確立した。俳名栢莚(ハクエン)。 (3) (五世)(1741-1806) 四世の子。寛政期