いちじかいこ 意味
- いちじ-かいこ [4] 【一時解雇】 レイオフ
- いちじかんすう 【一次関数】 変数の一次式で表される関数。x を変数としたときの ax+b など。 →関数
- いちじかりいれきん 【一時借入金】 国または地方公共団体が一時現金の不足する場合に,日本銀行などより借り入れる資金。原則として一会計年度内に償還される。
- いちじんほっかい 【一塵法界】 〔仏〕 きわめて微細な事物の中にも全宇宙が含まれていること。
- いちじん-ほっかい イチヂン― [5] 【一塵法界】 (仏) きわめて微細な事物の中にも全宇宙が含まれていること。
- いちじ 【一字】 (1)一つの文字。 (2)〔一文銭の表に四文字あるところから〕 一文の四分の一。二分五厘。また,ごくわずかの金額のこと。 →一銭一字 ; 【一次】 (1)何回・何段階かに分けて行われることについて,第一回。一番目。 「―試験」「―変電所」「第―段階」 (2)ある事物・現象が,根本的・原初的であること。 「―史料」 (3)〔数〕 整式で,ある変数に関して二乗または
- くちじろ-じか [4] 【口白鹿】 シカ科の哺乳類。体高1.2メートルほどで,肩より腰の方がやや高い。下あごと吻端(フンタン)が白い。夏毛は短く灰褐色,冬毛は長く黒褐色。角は大きく扁平で,普通五本の枝がある。中国,四川省・青海省・チベット東部の3500~5000メートルの高地に少数が分布。
- まちじかん 【待ち時間】 待ち受けている時間。待つのに費やす時間。 「タクシーの―」
- もちじかん 【持(ち)時間】 割り当てられる一定の時間。 「五分ずつの―で意見を発表する」「対局の―」
- かいこういちばん 【開口一番】 口を開く最初。話し始める最初。 「―,重大問題を提起する」
- かいこう-いちばん [6] 【開口一番】 口を開く最初。話し始める最初。「―,重大問題を提起する」
- じかい 【辞海】 中国の文語辞典。舒新城・徐元誥ら編。1937年刊。「辞源」の編集方針を継承・補訂したもの。 ; 【次回】 次の回。次の時。 ; 【字解】 漢字の解釈。漢字の意味の説明。 →じとき(字解き) ; 【耳介】 「耳殻(ジカク)」に同じ。
- くちじろじか 【口白鹿】 シカ科の哺乳類。体高1.2メートルほどで,肩より腰の方がやや高い。下あごと吻端(フンタン)が白い。夏毛は短く灰褐色,冬毛は長く黒褐色。角は大きく扁平で,普通五本の枝がある。中国,四川省・青海省・チベット東部の3500~5000メートルの高地に少数が分布。
- てまちじかん 【手待ち時間】 労働時間の中でありながら,所定の労働に従事することなく待機している時間。
- いちじがき 【一字書き】 (1)一枚の紙に一字ずつ書くこと。 (2)字体をくずして一筆に書き下すこと。続け書き。一筆(ヒトフデ)書き。 「大和屋伝兵衛を―/浄瑠璃・天の網島(下)」