いちじかんすう 意味
- 【一次関数】
変数の一次式で表される関数。x を変数としたときの ax+b など。
→関数
- いちじ-かんすう ―クワン― [4] 【一次関数】 変数の一次式で表される関数。 x を変数としたときの a x + b など。 関数
- にじかんすう 【二次関数】 二次式 y=ax²+bx+c(a≠0)で表される関数。
- まちじかん 【待ち時間】 待ち受けている時間。待つのに費やす時間。 「タクシーの―」
- もちじかん 【持(ち)時間】 割り当てられる一定の時間。 「五分ずつの―で意見を発表する」「対局の―」
- いちじかいこ 【一時解雇】 ⇒レイオフ
- しすう-かんすう ―クワン― [4] 【指数関数】 a を 1 でない正の定数, x を変数とするとき, y = a x の形の関数を, a を底とする指数関数という。
- てまちじかん 【手待ち時間】 労働時間の中でありながら,所定の労働に従事することなく待機している時間。
- いん-かんすう ―クワンスウ [3] 【陰関数】 二つの変数 x , y について,関係式 F ( x , y )=0 で x の関数 y が定義されている関数をいう。例えば, x ²+ y ²-1=0, x ²+2 x y + y ²=1 など。陰伏関数。 陽関数
- えん-かんすう ヱンクワンスウ [3] 【円関数】 三角関数
- かんすう 【巻数】 (1)〔古く書物が巻物であったところから〕 あるまとまった書物の冊数。 (2)映画フィルムや録音・録画テープの本数。 ; 【関数】 〔数〕 〔function〕 二つの変数 x・y の間に,ある対応関係があって,x の値が定まるとそれに対応して y の値が従属的に定まる時の対応関係。また,y の x に対する称。この時 x は単に変数または独立変数と呼ばれる。y が
- かんすうじ 【漢数字】 数を表す漢字。「一・二・三・十・百・千・万・億・兆」など。
- かんすう-ろん クワン― [3] 【関数論】 変数も関数値も複素数であるような関数(特に解析関数)について研究する数学の一部門。フランスのコーシー,ドイツのリーマンなどによって創始された。複素関数論。
- きかんすう 【奇関数】 〔数〕 f(-x)=-f(x)となるような関数。奇関数 y=f(x)のグラフは原点に関して対称である。例えば y=x³ など。 ⇔偶関数
- き-かんすう ―クワンスウ [2] 【奇関数】 (数) f (- x )=- f ( x )となるような関数。奇関数 y = f ( x )のグラフは原点に関して対称である。例えば y = x ³ など。 偶関数
- ぐう-かんすう ―クワンスウ [3] 【偶関数】 (数) f (- x )= f ( x )となるような関数。偶関数 y = f ( x )のグラフは y 軸に関して対称である。例えば y = x 4 など。 奇関数