いちじ-こうすい 意味
読み方:
意味携帯版
- ―カウ― [4]
【一時硬水】
煮沸すれば軟水になる硬水。
永久硬水
- いちじこうすい 【一時硬水】 煮沸すれば軟水になる硬水。 →永久硬水
- ゆうすいち 【遊水池】 遊水の一部を一時貯留して,流量の調整をはかる,人工または天然の池。
- さんこうすいちょう 【山高水長】 〔范仲淹「厳先生祠堂記」〕 聖人・君子の徳を,山がいつまでも高くそびえ,水が永久に流れているのにたとえていう語。高潔な人格のたとえ。
- うすいこう 【雨水溝】 雨水や融雪などを排水するために設けた溝。
- うすい-こう [2] 【雨水溝】 雨水や融雪などを排水するために設けた溝。
- こうすい 【公水】 (1)公共的利用のために,公法によって規制されている河川・運河などの水。 ⇔私水 (2)律令制で,国が管理した灌漑用水。 ; 【交綏】 〔「綏」は退く意〕 両軍ともに退くこと。 「遂に両邦―し/佳人之奇遇(散士)」
- こうすいび 【降水日】 降水のあった日。降水量として記録されなくても,降水現象が確認されれば,降水日と数える。
- こうすい-び カウ― [3] 【降水日】 降水のあった日。降水量として記録されなくても,降水現象が確認されれば,降水日と数える。
- あいち-ようすい 【愛知用水】 岐阜県の兼山(カネヤマ)取水口から木曾川の水を取水し,愛知県の知多半島の先端に至る用水路。幹線延長113キロメートル。灌漑(カンガイ)・上水道・工業用。1961年(昭和36)完成。
- きゅうすいち 【給水池】 供給する水量を調整するために設けられた貯水池。
- じょうすいち 【浄水池】 水道設備で,濾過(ロカ)池で濾(コ)した水を貯えておく池。
- いちじょう-こう ―デウカウ [3] 【一条校】 学校教育法第一条に定められた学校の総称。幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学・高等専門学校・盲学校・聾学校・養護学校。各種学校や職業訓練校,保育所は含まない。 学校
- こうすい-りょう カウ―リヤウ [3] 【降水量】 降水がすべて地表にたまったと仮定したときの水深。雪や霰(アラレ)はとけて水になったものとして測る。単位はミリメートル。雨量。
- しゅうすい-こう シフ― [3] 【集水溝】 雨水や雑排水を集めて流す溝。
- ぼうすい-かこう バウ― [5] 【防水加工】 織物などを適当な防水剤で処理して,水の浸透を防ぐ加工を施すこと。