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いちもく-りょうぜん 意味

読み方:

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  • ―レウ― [0][2] 
    【一目瞭然】
     (名・形動)[文]ナリ
    ひと目見てはっきりわかる・こと(さま)。「両者の違いは―だ」

  • いちもくりょうぜん    【一目瞭然】 ひと目見てはっきりわかる・こと(さま)。 「両者の違いは―だ」
  • りょうぜん    【令前】 律令制度が行われる以前の時代のこと。大宝令施行の701年以前,または,飛鳥浄御原令(アスカキヨミハラリヨウ)施行の689年以前。 ; 【良暹】 平安中期の歌人。比叡山の僧。祇園別当。後拾遺集以下の勅撰集に三三首入集。康平年間(1058-1065)に六七,八歳で没。 ; 【両全】 両方ともに完全なこと。 「忠孝―」「僕と雖ども是を―すること能はざるが故なり/もしや草紙(
  • りょうぜんえ    【霊山会】 〔仏〕 釈迦が霊山{(3)}で行なった説法の集まり。
  • りょうぜんは    【霊山派】 時宗十二派の一。時宗の第七祖の弟子国阿(1314-1405)の弟子のうち,京都霊山正法寺に住する者の系統。現在は派名を立てない。
  • りょうぜん-え    リヤウ―ヱ [3] 【霊山会】 (仏) 釈迦が霊山{ (3) }で行なった説法の集まり。
  • りょうぜん-は    リヤウ― 【霊山派】 時宗十二派の一。時宗の第七祖の弟子国阿(1314-1405)の弟子のうち,京都霊山正法寺に住する者の系統。現在は派名を立てない。
  • もくしょうぜん    【黙照禅】 心を平静にして座禅することのみを偏重し,心の活発な働きを否定する禅風。曹洞宗の禅の陥りやすい誤りとして,臨済宗の側から言われる。 ⇔看話禅(カンナゼン)
  • いちもく    【一目】 (1)ただひと目見ること。一見。 「―して明らかだ」 (2)ひと目に見渡すこと。一望。 「洛陽の平原は―の中に落ちて/思出の記(蘆花)」 (3)網状のものの一つの目。 (4)囲碁で,一個の碁石。または,碁盤上の一つの目。 ――置・く 〔囲碁で,弱い方が勝負を始める前に石を一つ置くことから〕 自分より優れていることを認めて敬意を払う。一歩譲る。
  • いちもく-さん     [3] 【一目散】 (多く「に」を伴って副詞的に用いる)わき目もふらず必死に走って行くさま。一散。「―に逃げ出す」
  • りょうぜん-じょうど    リヤウ―ジヤウ― [5] 【霊山浄土】 霊山という釈迦の浄土。釈迦が教えを説いた地をその浄土とする信仰による。
  • いっきょ-りょうぜん    ―リヤウ― [1] 【一挙両全】 「一挙両得(リヨウトク)」に同じ。
  • いちもくじゅうぎょう ②-    【一目十行】 〔北斉書(河南王孝瑜伝)〕 ひと目で一〇行の文字を読むこと。読書力の優れていること。
  • いちもく-じゅうぎょう    ―ジフギヤウ [2] - [1] 【一目十行】 (北斉書(河南王孝瑜伝)) ひと目で一〇行の文字を読むこと。読書力の優れていること。
  • いちもくさん    【一目散】 (多く「に」を伴って副詞的に用いる)わき目もふらず必死に走って行くさま。一散。 「―に逃げ出す」
  • りょうぜんじょうど    【霊山浄土】 霊山という釈迦の浄土。釈迦が教えを説いた地をその浄土とする信仰による。